メロフラ(2020年12月)の構成について思うこと

皆さんこんにちは。ぽけもぐです。

約2ヶ月ぶりの更新となります。※書いているのは221旗の放送前です。

この期間で水瀬いのりさんの9thシングルが発売されたり、それに伴い雑誌やネット記事でのインタビューがたくさんあったり、オンラインライブが発表&開催されたりして、私が前回書いた記事に対する答えも明確に見えたため、振り返りたい気持ちも大きいですが、ここ最近仕事が忙しくてまとまった時間が取れず記事を書けていない現状です。

それらについてすぐに書きたい気持ちは山々ですが、それよりも早急に書きたいことがあるためこうして記事にしています。

 

それはここ最近のメロフラについてです。

私はメロフラはいのりちゃんが努力してきた成果を報告する場所であると考えています。12月はいのりちゃんの誕生日含めてシングル発売やライブ等、取り上げなければならないテーマが多く、いくら時間があっても足りないと思っていました。つまり構成が非常に大事になってきます。では実際にどうなったのでしょう。

内容に関しては最低限取り上げるポイントは抑えているため及第点だとは思いますが、構成としてはありえないくらい雑だと私は感じました。企画をやってもそれを実現するための努力は一切していなかったり、ノベルティの扱いがありえないくらい雑だったり、よくこんな仕事っぷりでギャラが貰えるなあと逆に関心してしまうくらいです。

内容が及第点なだけに構成について文句を言う人もそんなにおらず、しかしこのまま好き勝手にさせておいては求めるレベルには到達しないと私は思っているため、こうして指摘する記事を書いています。誰かに共感してほしいとかそういうことでもなく、私が今の構成を理解できないから整理するために書くという感覚です。しかしこうして改めて整理することで気がつくこともあると思うため、良い方向に進んでくれたら嬉しく思います。

執筆時点で12月は3回放送がありましたが、週毎に駄目だと感じるポイントがありますので、そこを掘り下げていきますね。

 

第218旗(2020年12月6日):9thシングル感想&誕生日企画

12月最初の放送ということもあり、12/2に発売した9thシングル感想と、12/2に25歳になったいのりちゃんの誕生日企画を共存しなければならない回でした。

どう考えても時間が足りない!と思っていましたが、そんな中行われた誕生日企画は『メール25通で豪華プレゼント!』

5通読むごとにいのりちゃんに薄くて実用的なカード(恐らくギフトカード)をプレゼントするという企画。この企画を聞いた時の私の率直な感想は、今の状況に最も適した企画だと感じました。とにかくリスナーからのお便りを読むことが双方の想いを繋げることに最適ですし、くだらないゲーム企画をやるよりもよっぽど有意義でしょう。

しかし、この企画について説明されたのは様々なお知らせを話した後だったため、ようつべの時間で9:25頃。ハッキリ言って残り時間で25通も読むなんて無謀です。そこでどんな工夫をするのかと思って聞いていましたが…

結果としては、シングル感想5通、誕生日おめでとうメール5通、計10通でした。目標の半分すら到達しませんでしたね。いつものメロフラと比べたら読んだほうですし、いのりちゃんは早口になりつつも一つ一つのお便りに対して答えていたり、無難な感じではありますが、リスナーの想いを受け取るという意味では成功だったように感じます。

とはいえ大切な5周年記念シングルなのに感想が5通しか取り上げず薄味で終わったり、MVフルの感想は一切取り上げなかったり、相変わらず制作にかけた想いの大きさと比例しない時間配分なのは気になりますけどね。

さて、では構成はどうだったのかというと、この企画を実現するための努力は一切感じ取れませんでした。25通選ぶだけ選びました、あとはいのりちゃんに渡して頑張って読んでね、結果として10通しか読めなかったからEDで15人分の名前だけ呼んだらOKだよ、というスタンスの構成。

聴き終わった後はなんだこれ…という感想しか出ませんでした。

25通読むという目標を達成するためには無駄は省かなければなりません。例えばお便り冒頭の「いのりちゃん、スタッフの皆さん、こんばんは。毎週楽しく聴いています。」や、締めの「寒い日が続きますのでお身体に気を付けてがんばりぼん!」といった、テンプレ挨拶。あの作家はこういう部分を削らないことにこだわりを持っているようですが、こういう1通でも多く読まなければならない時はハッキリ言って邪魔なだけです。お誕生日おめでとうメールの時はこの挨拶が煩わしすぎて私としては内容が全く入って来ませんでした。

EDで名前だけ呼ばれた15人に対して後でメール読むよと言っており、恐らくいのりちゃんはしっかり読んでくれたとは思いますが、ノベルティの配布対象からは除外されています。今回は読まれた10通からランダムで1人にノベルティプレゼントという形式でしたが、読まれていた可能性がありながらそこに加わることが無かったのは可哀想ですね。特に最後のほうにイラストを添付した人たちがまとめられてましたが、恐らくどんなに早口で読んでも時間内で読まれることは無かったでしょう。送った人はイラストを見てもらえたから良かったと思うかもしれませんが、イラストは文章より描くのに時間がかかるのにノベルティを貰うチャンスすら与えられないのは何とも虚しいです。しかし放送後旗で印刷したイラストといのりちゃんが一緒に写っている姿が見れただけでも救われたかもしれませんね。例年はメロフラでそういうサービスは一切していませんでしたので。(としたいでは頻繁にやってたのでようやく解禁された)。

 

さて、218旗で私が言いたいことのまとめ。

『作家は企画したなら実現するための努力をしろ!』

もし25通読めていたら今までで一番凄い誕生日企画になっていたことでしょう。仮に20通しか読めていなくてもそうするためには一定の工夫をしなければ実現しないので充実した企画でしょう。しかし実際は何も工夫が感じられず半分以下の10通。将来的に振り返ってもこの企画なんだったんだ…?としかなりません。

上でも書いたとおり、あの作家はテンプレ挨拶を削る気はないそうです。つまりいらないと思ってもリスナー自ら削った状態で送らないといけないということです。

もちろん挨拶は大事ですし、書きたくなる気持ちはわかりますが、一番伝えたいことはその間の本題のはずです。1,2通しか読まない時は挨拶込みでも気になりませんが、5通とかまとめて読んだ時は煩わしさが目立ちます。何より読んでいるいのりちゃん自身の負担が増えています。

私が特に気になる点は、メロフラのお便りは本題がスタッフに関わっていることは滅多に無いにも関わらず、当たり前のように「スタッフの皆さん、こんばんは」が入っているのが謎で仕方ありません。他のスタッフ弄りを頻繁にするラジオでは逆にそんな挨拶入ってませんからね。余分な挨拶を削った時の快適さは、219旗の思い出ツイート企画を読んだ時の流れでわかるかと思います。リスナー一人一人が、本当に必要な挨拶かどうかをもう一度考えてみてほしいなと願うばかりです。

 

第219旗(2020年12月13日):オンラインライブ感想&思い出ツイート

12/5に放送されたオンラインライブの感想とステッカー大放出のために企画された#水瀬いのり5周年 のハッシュタグに記載されたツイートを読んだ回でした。

まず、約100分の5周年記念単独ライブ+アフタートーク30分という大きな話題があるにも関わらず、別企画をぶつけてくるという構成が全くもって理解不能でした。

メロフラの30分間、丸々ライブ感想を取り上げても時間が足りないのに、数を読まなければならない企画を同時開催すると決断した人は一体何を考えているのでしょう。

そもそもこの企画をお知らせするために先週の放送で時間を使っているため、結果的に先週読める枚数も減らしているんですよね。果たしてこのタイミングでやる意味はあったのだろうか…

これは私の単なる予想ですが、年明けからノベルティのデザインを新しくすることに決める→年内の放送だけではノベルティのステッカーがたくさん余ることに気づく→余っても捨てるだけなので大放出企画を行おうと計画する→アーティスト活動5周年を盛り上げるために思い出ツイート企画を合わせてやることで大放出する、という流れで決まった企画なのでしょう。だからライブ感想と合わせてやることでどうなるか、なんてことまで頭が回らなかったのでしょう。

 

結果として読まれたライブ感想はたったの4通(うち1通はアフタートーク)、思い出ツイートは7通でした。

ライブ感想が実質3通だけなんてあまりにも薄味すぎる… このライブを開催するためにずっと前からリハだったり衣装製作だったり演出だったり大勢の人が頑張ってきた成果を報告する場であるメロフラで、たった15分しか取り上げません、ってなったら私が関係者ならブチギレだけどなーって思う内容でした。まああの作家はライブ本編に関わってないからそんなこと知ったこっちゃないでしょうけども。関わったであろうアフタートークのネタに関してはうるさいくらい馬鹿笑いしてましたけどね。

最低限必要な要素としては、衣装替えをしたブロックごとの感想を取り上げ、それぞれの衣装コンセプトも掘り下げるくらいのことはやるべきですし、そういう構成にしたら他の企画なんてやる時間ないって気が付くはずだけどなーなんて、作家に限らずメロフラに関わっているスタッフ全員に対して抱いた感想でした。

とはいえ、最初はオンラインライブについて話す機会はこの回しかないかと思いきや、1/27にM-ONでTV放送されることが発表されました。つまりこの放送後で再び話す機会ができましたし、恐らくこの流れは円盤としても発売するつもりでしょう。その時のためにあえて薄味にしたのでは?なんてことも考えましたが、リアルライブと違って同じ映像が流れるだけなので抱く感想は今回と変わらないでしょうし、分ける必要性は皆無だよなって思い直しました。

 

さて、では貴重なライブ感想タイムを犠牲にして行った思い出ツイート企画はどうだったのかというと、約7分間で7通も読めたことは評価できるポイントでした。これができた理由は140字以内という制限があるツイートであることに加え、煩わしい挨拶が一切ないから実現できたのだと思います。つまり文章に無駄がない。このツイート形式であればメロフラの時間内に25通読むことは恐らく可能であるため、誕生日企画とガッチャンコすれば一番いい形だったのになと感じました。

しかし欠点としては、あまりにもツイート数が膨大であるということ。企画ツイートをRTした人だけが対象とはいえ、約3000RTかつ、一人で何通も投稿している人がいるため、数千数万のツイートの中から選ぶことになります。これはハッキリ言って運ゲーのレベルでしょう。いのりちゃんが5年をかけて積み重ねてきた思い出の大きさと比べると7通程度じゃ米粒にすらならない大きさなんだろうなと感じました。

 

そして219旗では読まれた人全員にノベルティのステッカーがプレゼントされました。合計で11枚が配布されたことになります。ここで納得行かないのは先週との違いです。先週も特別回で同じような内容と構成だったにも関わらず、先週は10通の中からランダム1枚、今週は11通全配布。まあ送料もかかるし今週だけ全員配布なら仕方ないかーなんて思ってましたが、問題は翌週…(詳しくは後ほど

 

あと、放送後旗で新ロゴ&新ステッカーデザインを公開したことも全くもって理解不能な出来事でした。大放出するのはあくまで旧ステッカーであるため、読まれなかった人にもおすそ分けする意味を込めて旧ステッカーのデザインを大きく公開するなら理にかなっていますが、来年以降に配布する新ステッカーのデザインを現時点でデカデカと公開してしまうのはむしろ逆効果です。何故なら貰った時の喜びが大きく薄れたから。デザイン載っけたスタッフは配布前からデザインが分かりきっているステッカーを欲しいと思うか胸に手を当てて考えてくださいね。新ロゴもこの中途半端なタイミングで変えたのも謎でした。キリ良く新ステッカー配布と同時に来年リニューアルで良かったように思います。

どちらも公開してしまった理由はこの放送内で新デザインが完成したといのりちゃんが話したからというのもあるでしょうが、スタッフが頑張って作った新デザインが完成したから後先考えずに勢いで公開した意味合いのほうが大きいように感じました。要はスケジュールの管理不足ですね。メロフラスタッフは相変わらずだなあと感じる出来事でした。

 

そういえば某スレの25-が5周年の思い出なのにここさけを取り上げるのはおかしいってほざいてましたが、ツイートとしては出会ったきっかけがあくまでここさけの舞台挨拶でその後夢のつぼみを買ったり春空が好きという内容だからちゃんとハッシュタグに沿っている内容だし、ここさけを掘り下げたのはいのりちゃん自身だからそのツッコミはおかしいぞって書いておく。

 

 

第220旗(2020年12月20日):通常回

それでは最大の問題である220旗。上記2回分の放送がかわいく思えるレベルのひどい回でした。

まず今回もステッカー大放出は継続。通常回なのに。何故ならステッカーが余っても仕方ないから。ついでに次回も大放出することが予告されました。何故なら今週大放出してもステッカーが余ってるから。

いやスタッフちょっと待てよと。そんなに余ってるなら218旗でも全員に配ったほうが適切だろ…というのが一つ。なんの変哲もない通常回で大放出したら今まで1回の放送で1枚配布だったノベルティの価値がだだ下がりだし、今まで何かの感想回等でランダム1枚配布してた時の分はなんだったんだ?ってなるのが一つ。そして何より、ステッカーのデザインを作り直したのは第212旗(2020年10月25日)で、二ヶ月近くあったにも関わらず、この年末ギリギリになってから大放出するという無計画具合で呆れ返りました。本当に相変わらずだなこの運営は。

そもそも新ステッカーのデザインを作ったのも唐突でしたが、何故212旗のタイミングだったのかを考えた時に、私がブログを更新したからという線が割とありえてしまうんですよね。私が前回の記事を更新したのが10/22。恐らくメロフラの収録は金曜日なので212旗の収録は10/23。つまり私のブログ記事を読んでから感化されてデザインを変更した、という仮説は一応成り立ちます。そして新デザインにしようと思った理由が「メロフラでもアーティスト5周年を祝うため」と話しています。これは私が「5周年という特別感をどれだけ出せるかが鍵!」という総括をしましたが、そこと繋がるんですよね。まあ私の考えすぎで全く別の理由があるならそれはそれでいいのですが、もし私が原因で新デザインに移行したのであれば、あまりにも雑すぎる移行の流れに関しては思うところしかない感じであります。

まあたくさんの人にノベルティが配布されることは良いことですから、百歩譲って捨てるよりマシではあるのですが、ここで大きな問題がもう一つ。

それは220旗でふつおた、コーナー共に同一人物が1通ずつ読まれ、更にこの方は219旗のふつおたでも読まれているため、たった2回の放送で計3枚のステッカーをゲットすることになったということです。いや、大放出回にこんなやらかしするってありえないでしょ…

大放出している時は内容云々よりも一人でも多くの人にステッカーを配布することのほうがみんな幸せになれると私は思いますし、むしろ一人に集中したことでヘイトがその人に向かってしまいます。なにか特別な優遇されてるんじゃないの?なんていらぬ疑いもかかります。結果としてその本人は何も悪くないのに面倒なことに巻き込まれている自体になっています。こうなるってちょっと考えればわかりそうなものですが、あの作家はそんな考えには至らなかったようです。

最後の最後にこんな雑なバラマキをしたことでノベルティに対する不信感は増しましたし、心情としてどうでもよくなった方も一定数いると思います。いのりちゃんもリスナーも何も悪くないのにスタッフが暴走することで番組の評判を下げるというひどい状況ですね。この記事の最初でよくこんな仕事っぷりでギャラ貰えるなと書きましたが、こういう理由からです。仕事として成り立ってないんですよね。もちろん私は一銭も払ってませんが、聴いてて気分が悪くなるラジオなんて聴かないほうが精神衛生上良いわけで、そういうラジオにしているスタッフはギャラを貰う資格はないと思っています。

 

この後放送される今年最後の221旗でもステッカー大放出回ですが、これ以上気持ちが下がる内容にしないでくれよな…と一応願っています。

 

【総括】

3回分の放送について私が思う問題点を書きましたが、人それぞれ感じ方は違うと思いますので意見交換したい方は是非是非!

私が思うベストな形は、

①誕生日企画兼思い出ツイートとして25通読む

②9thシングル感想兼各種インタビュー雑誌や記事の感想

③オンラインライブ感想回

の3本立てなら充実した内容になったと思っています。しかしアニメの感想だったりイベントだったりここ最近のいのりちゃんは多忙だったため3週に分けることも難しく、あまり現実的ではないかもしれません。オンラインライブ後のアフタートークが1時間あって丸々ライブ感想に使えたらメロフラでの負担は大きく減ったかもしれませんが、あの作家がでしゃばってバラエティコーナーをやりたいのであればそれも無理だったでしょう。9thシングルやオンラインライブについての私の感想はそれぞれ後日書きたいなー(願望

 

さて、今後のメロフラに期待することですが、今回の諸々の企画を通して考えたコーナーがあるので、投下だけしておきますね。

それは『思い出のカケラ』をコーナー化する!

内容としては、いのりちゃんが今まで活動してきた事柄の思い出を語るコーナーです。今回の思い出ツイート企画と被るじゃん!って思うかもしれませんが、このコーナーでは声優業に関する思い出もOK!むしろ比重はそちらのほうが大きいということです。

声優として10年、アーティストとして5年活動してきたいのりちゃんですが、メロフラではアーティスト活動が中心で声優業は片手間で取り上げるくらいになっているのが現状です。今まで全く取り上げることがなかった作品なんかも数多くありますが、そういう悔しさを跳ね返すことができるのがこのコーナーです。

いのりちゃんが表現してくれた事柄によって受けた影響は人それぞれ違いますし、今振り返るからこそ話せることもあると思います。つまりネタが尽きることはありません。このコーナーはマンネリ化することがないと断言できるでしょう。このコーナーをやることで思い出の安売りにならないか心配するかもしれませんが、思い出企画ツイートでも7通しか取り上げることができませんでしたし、定期的に振り返っても全然大丈夫だと私は思っています。むしろ次の新しい表現に繋げるチャンスが生まれます。

先日ゲスト出演したラジオ『sajou no hanashi』でも、声優として演じてきたキャラクターのおかげでアーティストとして歌った時に虹色のような表現ができているという内容の話がありましたが、やっぱりいのりちゃんの根底にあるのは声優業だと私も思いますし、今のいのりちゃんが更に進化するために必要な事柄だと考えています。

私としては心から実現してほしいコーナーです。もしスタッフがこのブログを読むのであれば前向きに検討してください。

あ、リスナーの皆さんにお願いですが、もしこのコーナーが実現した時は一人で何通も送るのはやめてほしいということです。他のコーナー以上に膨大なお便りが送られてくることが想像できます。人によって思い出の多様さは違うため、書ける多さにも差がでますが、お便りが多ければ多いほど本当に読まれるべきお便りが埋もれる可能性が多々あります。だから一斉に送るより、前回取り上げた話題はごちうさダンまちだったから、次はそこを外してシンフォギアの話題にしようかな?、みたいな柔軟な対応をしたほうがみんながハッピーになれると私は思っています。読む側も同じ人からたくさん来たけど一番読まれたいお便りって何?ってなるので渾身のお便りを1通送るほうが気持ちは伝わるかと私は思っています。まあここらへんは個人の考え方次第なので好きにしたらいいですが。

 

以上でメロフラに対する想いについて終わります。

2021年のメロフラスタッフはいのりちゃんの足を引っ張りませんように!

( 何か変わるとしたら年末は2本録りだと思われるため1/10放送回からかなー?)