水瀬いのりさんのライブツアー「HELLO HORIZON」発表に関する感想

2021年6月24(木)に行われた水瀬いのりさん初のLINEライブにて、有観客ライブツアー「HELLO HORIZON」の開催が発表されました。

そこで発表直後の私の率直な感想を文章化して残しておこうと思い、こうしてブログを書いています。

本来はスタラやオンラインライブの感想を先に書くべきなんでしょうが、それを書き終わるのを待っていたらこの話題で書くタイミングを失ってしまうため、先に書いてしまうことにしました。

 

ということでまずはライブについて簡単な振り返りから。

いのりちゃんが最後に有観客ライブツアーを行ったのはCtRツアーでした。

その日程と会場とキャパは以下の通り。

ライブツアー2019 Catch the Rainbow!
2019年6月16日(日) 大阪 グランキューブ大阪メインホール 2754席
2019年6月23日(日) 愛知 日本特殊陶業市民会館フォレストホール 2291席
2019年6月28日(金) 東京 日本武道館 9000席
2019年6月29日(金) 東京 日本武道館 9000席
チケット代:7300円(税込)
座席数合計:23045席

※武道館のキャパは2日間で約18000人動員という記事を元に書きました。

今から丁度2年前くらいになりますが、今でも鮮明に景色を思い出せる非常に想い出深いツアーでした。

 

続いて開催しようと思っていたのに残念ながら中止になってしまったWANツアーの日程と会場とキャパは以下の通り。

ライブツアー2020 We Are Now
2020年6月13日(土) 愛知 愛知県芸術劇場大ホール 2500席
2020年6月20日(土) 福岡 北九州ソレイユホール 2008席
2020年7月05日(日) 兵庫 神戸国際会館こくさいホール 2112席
2020年7月19日(日) 宮城 仙台サンプラザホール 2710席
2020年7月25日(土) 神奈川 横浜アリーナ 17000席
チケット代:7700円(税込)
座席数合計:26330席

※横アリはステージの作り方次第で大幅減の可能性あり。詳しくはこちら。最も多いAパターンであれば10000~12000人らしい。

5都市を回る過去最大規模のツアーの予定でしたが、コロナウイルスの影響で中止に。

 

その後、デビュー5周年記念として無観客のオンラインライブが開催されました。

5周年記念オンラインライブ Starry Wishes
2020年12月5日(土)
チケット代:3800円(税込)
座席数合計:∞

ライブ自体は素晴らしかったですが、配信版よりも劣化した編集版を円盤として販売したので私としては後味は微妙なものに。詳しくはいずれ書きたいな(願望

 

そして今回、満を持して発表されたハロホラツアーの日程と会場とキャパは以下の通り。

ライブツアー2021 HELLO HORIZON
2021年9月18日(土) 大阪 大阪国際会議場グランキューブ大阪メインホール 2754÷2=1377席
2021年9月25日(土) 愛知 名古屋国際会議場センチュリーホール 3000÷2=1500席
2021年10月3日(日) 福岡 福岡サンパレス ホテル&ホール 2316÷2=1158席
2021年10月9日(土) 宮城 仙台サンプラザホール 2710÷2=1355席
2021年10月17日(日) 神奈川 横浜アリーナ 17000÷2=8500席
チケット代:8800円(税込)
座席数合計:27780÷2=13890席

コロナウイルス感染予防のため、座席数は半分になる予想で計算しました。

上記に書いた通り横アリがAパターンで10000~12000人になるのであれば更に半分になるため座席数はもっと減りますね(白目

 

ということでデータをまとめたうえで私が気になっている点に触れていきます。

 

・ハロホラツアー開催の意図

ズバリ、ハロホラツアーを何故このタイミングで行うのか、という点を私なりに考察してみます。

有観客ライブをしばらくやってこなかったキングアミューズメントクリエイティブのアーティスト達でしたが、小倉唯ちゃんが7月4日(日)に開催するライブを筆頭に、次々と有観客ライブを発表し始めました。

それはコロナ対策が明確化してきたことや、そろそろファン離れを防ぐためのライブを開催しなければヤバいことに気付いた等、様々な理由があることでしょう。

そこに水瀬いのり陣営も乗っかる形で自然と開催が決まったのだと思います。

開催地は中止になったWANツアーのリベンジでしょうし、会場のキャパ自体は微増しています。まあここから半分になると予想されるので結果的に少なくなっているのですが…

それはチケット代からも明らかで、WANツアーよりハロホラツアーのほうが1100円も値上がりしています。

キャパ半分ならこうでもしないと利益にならないでしょうし、これでも利益にならない会場もあるでしょう。だから利益を出すためにグッズを大量に販売することは容易に想像できるのでお金はたくさん用意しておきましょうね。(ニッコリ

 

WANツアーのリベンジならわざわざタイトル変える必要無くね?って思う方もいるかもですが、WANツアーは特番でセトリを発表したりグッズを販売したため既に終了した扱いだからだと思います。

そもそも有観客ライブと行っても声出しNG、タオル回しNGになるでしょうから、僕らは今やMillion Futures、Ready Steady Go!等の楽曲はやってももどかしくなるためやらない可能性も十分あると私は思っています。

MFやRSGは定番曲なので無いと寂しくも感じるでしょうが、抜いても余裕でセトリ組めるくらいいのりちゃんの楽曲は豊富なので良いと思います。むしろこういう時だからこそ、聴き惚れるようなセトリを組んでみても面白いでしょう。

 

・キャパ半分によるチケット戦争

コロナ対策でキャパ半分!ということは単純にチケット戦争も大変なことになると予想されます。

半分のキャパは上記の数字を参考にしてほしいのですが、現時点でのいのりまちの会員数が約2万人であることを考えると到底足りないことがわかるでしょう。抜けた人もライブ開催に伴い再加入するでしょうし。

今回のFC先行は1枚限定抽選ということで連番者を募ることもできず、単純に個人の運次第になります。一人でも多くの人にライブに参加してもらうために1人1枚しか当選しません!という調整を行う可能性も十分に考えられるキャパだと思っています。

そこで重要になるのが配信の有無です。もし全会場配信があるならある程度現地参戦を絞る考えもできますし、最終公演だけでも配信があるなら一番近い地方だけ参加すれば良いと考える人も増えるでしょう。チケット抽選を始めるタイミングで知りたい情報なのでこの点は注目していたいと思います。

 

・発表タイミング

ツアー開催まで3ヶ月を切っているタイミングということで割とギリギリかと思いますが、世間の動きを見つつ発表する必要があるため仕方ないのでしょう。

それより私は気になっているのは、ツアータイトルにもなっている「HELLO HORIZON」のシングルが発売(7月21日)まで1ヶ月を切っているにも関わらずまともな音源が公開されていないことです。

いや、TVアニメ「現実主義勇者の王国再建記」のOPだし6月4日に公開されたPVで流れてるやん?って主張する方もいるかもですが、キャラクターボイスやSEが混在しているPVでまともに聴こえる状態では無いので私としては公開されたとは到底思えないのです。

そのような状況で、露出多めのメインビジュアルや予約特典ブロマイドが発表され、ツアーが発表され、なんか順番おかしくね?って思っている今日この頃です。

もちろんいのりちゃんは容姿端麗ですから今回のビジュアルも大好きですし、ライブも楽しいので発表自体は嬉しいですが、根本的に楽曲を蔑ろにしているように感じています。

普段なら少なくとも1ヶ月前にはメロフラでフル音源をO.A.していますし、楽曲自体が素晴らしいからこそ、そこに付随する事柄の魅力も増すと思っています。

でも今回は楽曲はまともに聴かせてません、楽曲情報少ないのに露出多めの特典ブロマイドで予約稼ごうとします(なおいつも通り特典は影分身の模様)、楽曲イメージ沸かないのにツアータイトルにしました!来てね!という、なんかズレてんな~って感じる発表でした。

ツアーのチケット販売が7月1日(木)スタートのため、流石に次のメロフラ(6月27日(日))ではハロホラのフル音源流してくれると思いますが、それならLINEライブで告知すべきだよなって思うんですよね。

アニメ制作側との兼ね合いでこういうズレた展開をしているのかもしれませんが、根本的な問題として楽曲を好きになってもらうための売り方をしてほしいと願うばかりです。

LINEライブで発表されたカップリング2曲含め、過去にいのりちゃんの楽曲を制作したことのあるメンバーばかり(鈴木航海さんは初)ですが、名前だけでは安心とマンネリの両方を感じるので、やっぱり実際に楽曲を聴かないと評価できないんですよね。

今後発売までどうやって楽曲の魅力を伝えてくれるのか、楽しみにしています。

 

・私個人の想い

ここまで散々私の考えをつらつらと述べてきましたが、ツアーに関して更に個人的な感想を書きます。

というのも、ツアー開催発表に対して嬉しさと困惑の両方があるのです。

私は北海道住まいということもあり全会場泊まり必須の遠征になるので現地参加できるかも微妙です。ひとまずどこかしらには申し込んで当たったら行き方とか考えようと思いつつ、上記の通りキャパ半分だと狭すぎてチケットを確保できる保証は何一つありません。

思い返せば私がいのりちゃんに最後に会えたのは2019年11月30日に開催された町民集会2019兵庫で、今ではすっかり画面の向こう側の人という認識になってます。

もちろん今に至るまでいのりちゃんのことはずっと大好きなままですし毎日のように直接会いたいと願い、その機会を欲していたのですが、いざ発表されたツアーがコロナが収束する前のタイミングなうえに遠征必須という現状です。

まあチケットが当選すれば万全な対策をして行く計画を練りますが、それより不安なのはいのり陣営でコロナ感染者が出ないか否かです。

ツアー途中でスタッフに一人でも感染者が出れば残りは中止になるでしょうし、そもそも日本全体で考えてもオリンピック明けの感染者数がどれくらいになっているかなんて現時点ではわからないため全公演中止の可能性もあるでしょう。

そういうリスクを考えるとワクチン接種がある程度進んでからのツアー開催を望んでいたのですが、地域によってワクチン接種タイミングは大きくズレていますし、特に北海道は相当遅い地域です。

一番大事なことはいのりちゃんが健康であり続けることであり利益とかは二の次なので、スタッフは判断を見誤らないでほしいですね。

つまり何が言いたいかというと、配信の有無は現地参加の判断を左右する重要な情報なので早めに発表してください!ということです。

 

 

長くなりましたが以上でハロホラツアーに関しての感想を終わります。

人それぞれ思うところは違うと思いますので、こんな考え方もあるんだな~程度に捉えてくださると幸いです。

 

追記:少し調べたら奈々さんやマモが横アリ公演を開催した際の動員数がわかる記事を発見したので追記します。

水樹奈々、横浜アリーナ公演2日間で2万4000人を動員!

宮野真守さんの全国ツアー、横浜アリーナで超満員13500人を動員!

つまりいのりちゃんも12000程のキャパのステージになるでしょうし、今回はここから更に半分になるので6000席と考えるのが妥当でしょう。

というわけで改めて座席数合計を計算すると、22780÷2=11390席です。

ハードなチケット戦争になることは確定です…

やはり配信の有無は重要になりますね。

 

 

追記2:2021年6月27日(日)放送のメロフラ第247旗放送後に書いています。

メロフラでまさかのハロホラ音源解禁無し!wということで今後のスケジュールを書きますね。

・2021年6月28日(月)20時にティザームービー#2公開

・2021年7月1日(木)15時から「LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON」のファンクラブ会員チケット先行優先予約受付開始

・2021年7月1日(木)19時30分から「現実主義勇者の王国再建記」生配信特番放送

・2021年7月3日(土)25時30分からTVアニメ「現実主義勇者の王国再建記」放送開始

・2021年7月4日(日)22時からラジオ「MELODY FLAG」第248旗放送

・2021年7月8日(木)18時に「LIVE TOUR 2021 HELLO HORIZON」のファンクラブ会員チケット先行優先予約受付終了

・2021年7月21日(水)に10thシングル「HELLO HORIZON」発売

 

ということで、上の方にも書きましたが、発売まで1ヶ月切っている表題曲をまともに流さないまま、タイトルになっているツアーのチケット抽選受付を開始するクソムーブとなることがほぼ確定してしまいました。

次に音源を流せるタイミングとすれば7/1の生特番、そして7/3にアニメが放送されればOPとして流れることはほぼ確定でしょう。

つまり先行してメロフラで流すことは無くなり、アニメ主体のプロモーションになっていることがよくわかりますね。

超話題作ならアニメ先行でOPを流すというのもわかるのですが、正直現国は話題になっているとはあまり感じない部類(この記事執筆時点で公式Twitterのフォロワー数が7956人)なので、そっちに足を引っ張られる形でプロモーションが遅れているのは悪手に感じてしまいます。

ちなみにEDは愛美さんの「カザニア」で7/28(水)発売なのですが、6/28(月)21時からMVプレミア公開、6月29日(火)0時からデジタル先行配信開始、ということでハロホラよりよっぽど計画的なスケジュールが組まれているんですよね。

 

キングがガッチガチに関わっているアニメなのにこのムーブになっているのは誰の責任なんでしょうね。本来タイアップって相乗効果で盛り上がるためのものなのに足を引っ張られているだけの印象です。

ティザームービーを小出しにしてワクワク感を増す手法を取ること自体は面白い試みなんですが、如何せんやり始めるのが遅いという。アニメが始まれば放送中にCMが普通に流れるでしょうし。そもそも音源とMVは切り離して考えるべき、というか今までそうしてきたのに何故今回は一緒にしているのか等、疑問が湧き出てきてしまいますね。

まあどちらにせよ7/4(日)のメロフラでは流石にハロホラのフル音源を流すでしょうから今更文句言っても仕方ありませんね。

楽曲自体は好きになれることを望んでいます。

 

追記3:2021年6月28日(月)のティザームービー#2公開後に書いています。

ティザームービー#2公開に合わせ、ティザームービ#3が2021年7月2日(金)20時に公開されることと、「HELLO HORIZON」が2021年7月4日(日)0時から先行配信されることが発表されました。

結果的にアニメ放送より1時間半早く先行配信されるようですが、ティザームービー小出しで焦らして焦らしまくっていきなり先行配信!つまりお金払って聴いてね!って流れは今までに無いパターンで、正直反応に困るのですが、こういうやり方をするなら配信サイト側とのお金が絡んでるような気もしますし、今までのようにメロフラでフルを流すことは無い可能性もありそうです。

メロフラは翌日18時にアーカイブがアップされるため、フルで流したらアーカイブでも聴けてしまうという理由は確かにわかるのですが、こうなるとメロフラの存在意義が微妙になってしまいますね。ただでさえマンネリ化しているのに、アーティスト活動の宣伝の場としての役割すら無くなるなら他の媒体オンリーで良くね?ってなってしまいます。ライブ発表すらLINE LIVEでしたからね。

様々な媒体に手を出しまくった結果としてメロフラすら蔑ろになるという流れになっているのを感じます。まあそれぞれの企業側とどういう契約しているのかは想像するしか無いですし、もうなるようにしかならないのでしょう。

とりあえず楽曲解禁日が明らかになったので楽しみにしています。

【水瀬いのりさん主演】ポケモン新作アニメ「ユメノツボミ」の感想

2021年6月4日(金)15時に突如ポケモンの新作アニメが公開されました。

主演が水瀬いのりさん!しかもタイトルが「ユメノツボミ」!

いのりまち町民であり、初代からポケモンファンでもある私からすれば興奮するしかない企画!ということでいくつかのキーポイントをまとめてみようかと思い立ち、こうして記事を書いています。

 

公開されたアニメ「ユメノツボミ」がこちら。


www.youtube.com

 

いのりちゃんが演じているのは主人公ツボミ。表情豊かなかわいい少女がポケモントレーナーとして旅立つ前の葛藤と親子の絆を描いた作品です。

単発アニメながら約14分程の尺があり、盛り上がるポイントが多数ある素晴らしいシナリオだと思います。

初代を中心としたポケモン達が生き生きと動く作画も愛を感じます。

いのりちゃんの演技は現在軸の少女(恐らく10歳頃)の演技がメインですが、それよりも幼い幼女時代の演技があったり、技の指示を出すときの凛々しい演技もあったり、息遣いによる感情表現だったり、様々な点で楽しめます。

ツボミというキャラクターを演じるうえで水瀬いのりさんという配役はぴったりですが、それ以上にこの作品には深い想いが込められていると私は受け取りました。

 

【「ユメノツボミ」というタイトルについて。】

いのりちゃんのファンであればこのタイトルはすぐにピンと来るでしょう。

何故ならいのりちゃんが20歳の時にアーティストデビューした1stシングルのタイトルも「夢のつぼみ」だからです。

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これだけならただの偶然かと思われるかもしれませんが、私は偶然ではなく誰かが狙ってやった企画だと思っています。ということで考察してみましょう。

 

ポケモン単体で「ユメノツボミ」との関連を考えると、初代ポケモンアニメのOP「めざせポケモンマスター」に含まれている歌詞が思い浮かびます。

「ユメはいつかホントになるってだれかが歌っていたけど つぼみがいつか花ひらくようにユメはかなうもの」

このフレーズって心に響く良い歌詞だなあと今見ても思うのですが、この歌詞を表現するための作品が今回のアニメだと私は思っています。

脚本を担当した松澤さんのツイートや制作スタッフさんのイラストにもこの歌詞が添えられていることからほぼ間違いないでしょう。

 つまり、ポケモンの「ユメノツボミ」を表現するうえで「夢のつぼみ」でデビューしたいのりちゃんはこれ以上ない適役ということです。

この作品にいのりちゃんが主演することが先に決まっていたのか、シナリオが決まってから配役が決まったのかは不明ですが、偶然ではなく密接に関わっているからこその作品でしょう。

なお、いのりちゃん本人の反応から察するに、「ユメノツボミ」というタイトルを知ったのは作品が公開されてからのようですので、アフレコ時点では伏せられていたようです。

 これらのことを総合して考えると、偶然にしてはあまりにも出来すぎなので、タイトルを決める権限を持ち合わせる人がいのりちゃんの活動も良く知っていて狙ってやったことだと推測できます。いのりちゃんのファンであれば絶対に気になるタイトルなので自然と話題になりますしね。

いのりちゃんからのアフレコ話はラジオ番組のMELODY FLAGで聞けると思いますが、スタッフ陣からの制作裏話も何かしらの形で聞きたいな~と願うばかりです。

 

余談ですが、こちらの2曲で編曲として渡部チェルさんが関わっているという共通点があるのです。作詞者は違うため直接的というわけではありませんが、私はこの共通点に運命を感じていました。いつかいのりちゃんもポケモンに関わってほしいなと思っていたら、劇場ゲストキャラを経て、まさかこんなに直結する形でも関われるなんて本当に夢のような出来事です。

夢のつぼみ

・作詞:絵伊子、作曲:渡部チェル、編曲:渡部チェル

めざせポケモンマスター」 

・作詞:戸田昭吾、作曲:たなかひろかず、編曲:渡部チェル、コーラス編曲:藤沢秀樹

 

ちなみにいのりちゃんがポケモン映画にゲスト出演した作品は2018年の「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」でリリィ役です。

とても完成度の高い群青劇です!Amazonのプライムビデオでも観れるため未見の方は是非!

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さて、ここからは更に余談をいくつか書きますね。

水瀬いのりさんと夢のつぼみについて】

上述した通り、「夢のつぼみ」はいのりちゃんの1stシングルです。

youtu.be

今ではシングル9枚、アルバム3枚、武道館2days公演も成功させた程の実績があるアーティストであり、7月21日には10thシングル「HELLO HORIZON」を発売するのですが、それでも原点である「夢のつぼみ」が一番特別であると考えるファンもいるくらい想い出深い楽曲です。だからこそ今回の「ユメノツボミ」も特別なのですが!

そんな「夢のつぼみ」の歌詞で最も印象深いフレーズがあります。

 「大きな夢咲かせ未来に虹を架けよう」

このフレーズは夢のつぼみが未来でどうなるかを示した歌詞です。

そしていのりちゃんは実際に1stアルバム「Innocent flower」で真っ白な花を咲かせ、3rdアルバム「Catch the Rainbow!」で虹を掴みました。

ここでポケモンに話を戻すと、サトシも初代1話でホウオウを見ていたり、リメイク作品の劇場版「キミにきめた!」では実際に虹色の羽根を手に入れたり、虹を掴むことに関してはサトシといのりちゃんって似てるよなって感じる部分もあります。

つまり、ツボミの物語も虹を掴んでこそ!ということで「ユメノツボミ」の続編をお待ちしておりますよ!!という願望を垂れ流しておきます。

劇場版「キミにきめた!」もプライムビデオで観れるので是非!

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【ニドランについて】

「ユメノツボミ」で最も活躍したキャラクターはニドラン♂!ということでニドラン系統に関する話題をいくつか。

ニドランのモチーフはうさぎと言われています。

いのりちゃんの声優としての代表作はごちうさこと「ご注文はうさぎですか?」です。

だからツボミのパートナーがニドラン♂になったことも納得できますね。(強引)

ニドラン♂の親としてニドキングニドクインも登場しましたが、実は2匹の身長って1.4mと1.3mで意外と小さく、実はいのりちゃんがごちうさで演じているチノちゃん(144cm)よりも小さいという豆知識を覚えて帰ってください!


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また、ニドクインと進化前のニドリーナは実は戦闘に特化したため生殖能力が失われておりタマゴを産むことができず、進化前のニドラン♀のみタマゴを産むことができます。この設定はゲームにも反映されています。

だからアニメ内で登場した野生のニドクインママはニドラン♀時代にニドラン♂を産み、ニドリーナにレベルで進化した後、月の石をどこかで見つけて進化したことになります。

これだけで物語性が生まれるため、一本アニメができそうだな~なんて思いました。

 

また、「ユメノツボミ」のラストがニドリーノ対ゲンガーで、ゲームの赤緑やFRLGをやったことのある人ならエモくなる演出ですが、初代のアニメ1話冒頭等様々な場面で再現されているシーンです。気になる方は調べてみてね。


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ポケモンアニメは全部プライムビデオで観れるので初代1話だけでも取り敢えず見てね!

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【がんばリボン】

いのりちゃんとポケモンの共通点と言えば、がんばリボンも欠かせません。

いのりちゃんのがんばりぼん!とは、2ndシングル「harmony ribbon」の際に誕生した言葉で、励ましの言葉として使ったりライブ前の円陣で気合い入れのために発したり、特別な言葉となっています。

LINEスタンプにもなってます。

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ポケモンのがんばリボンとは、3世代のルビーサファイアでリボンシステムが導入された際、努力値(基礎ポイント)が満タンになった時に付けてもらえるリボンの名称で、太陽のような形をしています。

最新作のソードシールドではがんばリボンを付けるための努力値貯めが非常に楽になっており、いのりちゃんの推しポケモンであるエーフィにもすぐに付けることができたので参考に画像を添付しておきます。


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マップ上の説明にも「がんばリボン」って表記されてるのはなんだかシュールですね。

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この共通点について、いのりちゃんのラジオであるメロフラ第238旗のOPトークで急に語りだした時はどうしたのかと思いましたが、もしかしたら「ユメノツボミ」の収録があったから触れたのかもしませんね。

youtu.be

まさかメロフラでの発言がフラグになっていたとはな!フラッグだけに!

 

 

以上で「ユメノツボミ」に関する感想を終わります。

ブログ放置してた癖にいきなりこんな記事投下して驚きかもしれませんが、やっぱり大好きないのりちゃんとポケモンに関する話題は触れざるを得ない!ということで書きました。

わたしのぽけもぐという名前はポケモンが好きだからですし、最近私の中ではポケモンブームが再来しており、ポケモンソードの図鑑埋めるくらいやり込んだりしているタイミングだったので尚更テンションが上がりました。

いのりちゃんに関する話題も書きたいことは山程あるものの言葉選びが難しく書いては消してを繰り返している現状ですが、10thシングルも発売しちゃうのでそれまでにはなんとか書きたいな~(遠い目

ということで期待せずにお待ち下さい。以上ぽけもぐでした。

メロフラ(2020年12月)の構成について思うこと

皆さんこんにちは。ぽけもぐです。

約2ヶ月ぶりの更新となります。※書いているのは221旗の放送前です。

この期間で水瀬いのりさんの9thシングルが発売されたり、それに伴い雑誌やネット記事でのインタビューがたくさんあったり、オンラインライブが発表&開催されたりして、私が前回書いた記事に対する答えも明確に見えたため、振り返りたい気持ちも大きいですが、ここ最近仕事が忙しくてまとまった時間が取れず記事を書けていない現状です。

それらについてすぐに書きたい気持ちは山々ですが、それよりも早急に書きたいことがあるためこうして記事にしています。

 

それはここ最近のメロフラについてです。

私はメロフラはいのりちゃんが努力してきた成果を報告する場所であると考えています。12月はいのりちゃんの誕生日含めてシングル発売やライブ等、取り上げなければならないテーマが多く、いくら時間があっても足りないと思っていました。つまり構成が非常に大事になってきます。では実際にどうなったのでしょう。

内容に関しては最低限取り上げるポイントは抑えているため及第点だとは思いますが、構成としてはありえないくらい雑だと私は感じました。企画をやってもそれを実現するための努力は一切していなかったり、ノベルティの扱いがありえないくらい雑だったり、よくこんな仕事っぷりでギャラが貰えるなあと逆に関心してしまうくらいです。

内容が及第点なだけに構成について文句を言う人もそんなにおらず、しかしこのまま好き勝手にさせておいては求めるレベルには到達しないと私は思っているため、こうして指摘する記事を書いています。誰かに共感してほしいとかそういうことでもなく、私が今の構成を理解できないから整理するために書くという感覚です。しかしこうして改めて整理することで気がつくこともあると思うため、良い方向に進んでくれたら嬉しく思います。

執筆時点で12月は3回放送がありましたが、週毎に駄目だと感じるポイントがありますので、そこを掘り下げていきますね。

 

第218旗(2020年12月6日):9thシングル感想&誕生日企画

12月最初の放送ということもあり、12/2に発売した9thシングル感想と、12/2に25歳になったいのりちゃんの誕生日企画を共存しなければならない回でした。

どう考えても時間が足りない!と思っていましたが、そんな中行われた誕生日企画は『メール25通で豪華プレゼント!』

5通読むごとにいのりちゃんに薄くて実用的なカード(恐らくギフトカード)をプレゼントするという企画。この企画を聞いた時の私の率直な感想は、今の状況に最も適した企画だと感じました。とにかくリスナーからのお便りを読むことが双方の想いを繋げることに最適ですし、くだらないゲーム企画をやるよりもよっぽど有意義でしょう。

しかし、この企画について説明されたのは様々なお知らせを話した後だったため、ようつべの時間で9:25頃。ハッキリ言って残り時間で25通も読むなんて無謀です。そこでどんな工夫をするのかと思って聞いていましたが…

結果としては、シングル感想5通、誕生日おめでとうメール5通、計10通でした。目標の半分すら到達しませんでしたね。いつものメロフラと比べたら読んだほうですし、いのりちゃんは早口になりつつも一つ一つのお便りに対して答えていたり、無難な感じではありますが、リスナーの想いを受け取るという意味では成功だったように感じます。

とはいえ大切な5周年記念シングルなのに感想が5通しか取り上げず薄味で終わったり、MVフルの感想は一切取り上げなかったり、相変わらず制作にかけた想いの大きさと比例しない時間配分なのは気になりますけどね。

さて、では構成はどうだったのかというと、この企画を実現するための努力は一切感じ取れませんでした。25通選ぶだけ選びました、あとはいのりちゃんに渡して頑張って読んでね、結果として10通しか読めなかったからEDで15人分の名前だけ呼んだらOKだよ、というスタンスの構成。

聴き終わった後はなんだこれ…という感想しか出ませんでした。

25通読むという目標を達成するためには無駄は省かなければなりません。例えばお便り冒頭の「いのりちゃん、スタッフの皆さん、こんばんは。毎週楽しく聴いています。」や、締めの「寒い日が続きますのでお身体に気を付けてがんばりぼん!」といった、テンプレ挨拶。あの作家はこういう部分を削らないことにこだわりを持っているようですが、こういう1通でも多く読まなければならない時はハッキリ言って邪魔なだけです。お誕生日おめでとうメールの時はこの挨拶が煩わしすぎて私としては内容が全く入って来ませんでした。

EDで名前だけ呼ばれた15人に対して後でメール読むよと言っており、恐らくいのりちゃんはしっかり読んでくれたとは思いますが、ノベルティの配布対象からは除外されています。今回は読まれた10通からランダムで1人にノベルティプレゼントという形式でしたが、読まれていた可能性がありながらそこに加わることが無かったのは可哀想ですね。特に最後のほうにイラストを添付した人たちがまとめられてましたが、恐らくどんなに早口で読んでも時間内で読まれることは無かったでしょう。送った人はイラストを見てもらえたから良かったと思うかもしれませんが、イラストは文章より描くのに時間がかかるのにノベルティを貰うチャンスすら与えられないのは何とも虚しいです。しかし放送後旗で印刷したイラストといのりちゃんが一緒に写っている姿が見れただけでも救われたかもしれませんね。例年はメロフラでそういうサービスは一切していませんでしたので。(としたいでは頻繁にやってたのでようやく解禁された)。

 

さて、218旗で私が言いたいことのまとめ。

『作家は企画したなら実現するための努力をしろ!』

もし25通読めていたら今までで一番凄い誕生日企画になっていたことでしょう。仮に20通しか読めていなくてもそうするためには一定の工夫をしなければ実現しないので充実した企画でしょう。しかし実際は何も工夫が感じられず半分以下の10通。将来的に振り返ってもこの企画なんだったんだ…?としかなりません。

上でも書いたとおり、あの作家はテンプレ挨拶を削る気はないそうです。つまりいらないと思ってもリスナー自ら削った状態で送らないといけないということです。

もちろん挨拶は大事ですし、書きたくなる気持ちはわかりますが、一番伝えたいことはその間の本題のはずです。1,2通しか読まない時は挨拶込みでも気になりませんが、5通とかまとめて読んだ時は煩わしさが目立ちます。何より読んでいるいのりちゃん自身の負担が増えています。

私が特に気になる点は、メロフラのお便りは本題がスタッフに関わっていることは滅多に無いにも関わらず、当たり前のように「スタッフの皆さん、こんばんは」が入っているのが謎で仕方ありません。他のスタッフ弄りを頻繁にするラジオでは逆にそんな挨拶入ってませんからね。余分な挨拶を削った時の快適さは、219旗の思い出ツイート企画を読んだ時の流れでわかるかと思います。リスナー一人一人が、本当に必要な挨拶かどうかをもう一度考えてみてほしいなと願うばかりです。

 

第219旗(2020年12月13日):オンラインライブ感想&思い出ツイート

12/5に放送されたオンラインライブの感想とステッカー大放出のために企画された#水瀬いのり5周年 のハッシュタグに記載されたツイートを読んだ回でした。

まず、約100分の5周年記念単独ライブ+アフタートーク30分という大きな話題があるにも関わらず、別企画をぶつけてくるという構成が全くもって理解不能でした。

メロフラの30分間、丸々ライブ感想を取り上げても時間が足りないのに、数を読まなければならない企画を同時開催すると決断した人は一体何を考えているのでしょう。

そもそもこの企画をお知らせするために先週の放送で時間を使っているため、結果的に先週読める枚数も減らしているんですよね。果たしてこのタイミングでやる意味はあったのだろうか…

これは私の単なる予想ですが、年明けからノベルティのデザインを新しくすることに決める→年内の放送だけではノベルティのステッカーがたくさん余ることに気づく→余っても捨てるだけなので大放出企画を行おうと計画する→アーティスト活動5周年を盛り上げるために思い出ツイート企画を合わせてやることで大放出する、という流れで決まった企画なのでしょう。だからライブ感想と合わせてやることでどうなるか、なんてことまで頭が回らなかったのでしょう。

 

結果として読まれたライブ感想はたったの4通(うち1通はアフタートーク)、思い出ツイートは7通でした。

ライブ感想が実質3通だけなんてあまりにも薄味すぎる… このライブを開催するためにずっと前からリハだったり衣装製作だったり演出だったり大勢の人が頑張ってきた成果を報告する場であるメロフラで、たった15分しか取り上げません、ってなったら私が関係者ならブチギレだけどなーって思う内容でした。まああの作家はライブ本編に関わってないからそんなこと知ったこっちゃないでしょうけども。関わったであろうアフタートークのネタに関してはうるさいくらい馬鹿笑いしてましたけどね。

最低限必要な要素としては、衣装替えをしたブロックごとの感想を取り上げ、それぞれの衣装コンセプトも掘り下げるくらいのことはやるべきですし、そういう構成にしたら他の企画なんてやる時間ないって気が付くはずだけどなーなんて、作家に限らずメロフラに関わっているスタッフ全員に対して抱いた感想でした。

とはいえ、最初はオンラインライブについて話す機会はこの回しかないかと思いきや、1/27にM-ONでTV放送されることが発表されました。つまりこの放送後で再び話す機会ができましたし、恐らくこの流れは円盤としても発売するつもりでしょう。その時のためにあえて薄味にしたのでは?なんてことも考えましたが、リアルライブと違って同じ映像が流れるだけなので抱く感想は今回と変わらないでしょうし、分ける必要性は皆無だよなって思い直しました。

 

さて、では貴重なライブ感想タイムを犠牲にして行った思い出ツイート企画はどうだったのかというと、約7分間で7通も読めたことは評価できるポイントでした。これができた理由は140字以内という制限があるツイートであることに加え、煩わしい挨拶が一切ないから実現できたのだと思います。つまり文章に無駄がない。このツイート形式であればメロフラの時間内に25通読むことは恐らく可能であるため、誕生日企画とガッチャンコすれば一番いい形だったのになと感じました。

しかし欠点としては、あまりにもツイート数が膨大であるということ。企画ツイートをRTした人だけが対象とはいえ、約3000RTかつ、一人で何通も投稿している人がいるため、数千数万のツイートの中から選ぶことになります。これはハッキリ言って運ゲーのレベルでしょう。いのりちゃんが5年をかけて積み重ねてきた思い出の大きさと比べると7通程度じゃ米粒にすらならない大きさなんだろうなと感じました。

 

そして219旗では読まれた人全員にノベルティのステッカーがプレゼントされました。合計で11枚が配布されたことになります。ここで納得行かないのは先週との違いです。先週も特別回で同じような内容と構成だったにも関わらず、先週は10通の中からランダム1枚、今週は11通全配布。まあ送料もかかるし今週だけ全員配布なら仕方ないかーなんて思ってましたが、問題は翌週…(詳しくは後ほど

 

あと、放送後旗で新ロゴ&新ステッカーデザインを公開したことも全くもって理解不能な出来事でした。大放出するのはあくまで旧ステッカーであるため、読まれなかった人にもおすそ分けする意味を込めて旧ステッカーのデザインを大きく公開するなら理にかなっていますが、来年以降に配布する新ステッカーのデザインを現時点でデカデカと公開してしまうのはむしろ逆効果です。何故なら貰った時の喜びが大きく薄れたから。デザイン載っけたスタッフは配布前からデザインが分かりきっているステッカーを欲しいと思うか胸に手を当てて考えてくださいね。新ロゴもこの中途半端なタイミングで変えたのも謎でした。キリ良く新ステッカー配布と同時に来年リニューアルで良かったように思います。

どちらも公開してしまった理由はこの放送内で新デザインが完成したといのりちゃんが話したからというのもあるでしょうが、スタッフが頑張って作った新デザインが完成したから後先考えずに勢いで公開した意味合いのほうが大きいように感じました。要はスケジュールの管理不足ですね。メロフラスタッフは相変わらずだなあと感じる出来事でした。

 

そういえば某スレの25-が5周年の思い出なのにここさけを取り上げるのはおかしいってほざいてましたが、ツイートとしては出会ったきっかけがあくまでここさけの舞台挨拶でその後夢のつぼみを買ったり春空が好きという内容だからちゃんとハッシュタグに沿っている内容だし、ここさけを掘り下げたのはいのりちゃん自身だからそのツッコミはおかしいぞって書いておく。

 

 

第220旗(2020年12月20日):通常回

それでは最大の問題である220旗。上記2回分の放送がかわいく思えるレベルのひどい回でした。

まず今回もステッカー大放出は継続。通常回なのに。何故ならステッカーが余っても仕方ないから。ついでに次回も大放出することが予告されました。何故なら今週大放出してもステッカーが余ってるから。

いやスタッフちょっと待てよと。そんなに余ってるなら218旗でも全員に配ったほうが適切だろ…というのが一つ。なんの変哲もない通常回で大放出したら今まで1回の放送で1枚配布だったノベルティの価値がだだ下がりだし、今まで何かの感想回等でランダム1枚配布してた時の分はなんだったんだ?ってなるのが一つ。そして何より、ステッカーのデザインを作り直したのは第212旗(2020年10月25日)で、二ヶ月近くあったにも関わらず、この年末ギリギリになってから大放出するという無計画具合で呆れ返りました。本当に相変わらずだなこの運営は。

そもそも新ステッカーのデザインを作ったのも唐突でしたが、何故212旗のタイミングだったのかを考えた時に、私がブログを更新したからという線が割とありえてしまうんですよね。私が前回の記事を更新したのが10/22。恐らくメロフラの収録は金曜日なので212旗の収録は10/23。つまり私のブログ記事を読んでから感化されてデザインを変更した、という仮説は一応成り立ちます。そして新デザインにしようと思った理由が「メロフラでもアーティスト5周年を祝うため」と話しています。これは私が「5周年という特別感をどれだけ出せるかが鍵!」という総括をしましたが、そこと繋がるんですよね。まあ私の考えすぎで全く別の理由があるならそれはそれでいいのですが、もし私が原因で新デザインに移行したのであれば、あまりにも雑すぎる移行の流れに関しては思うところしかない感じであります。

まあたくさんの人にノベルティが配布されることは良いことですから、百歩譲って捨てるよりマシではあるのですが、ここで大きな問題がもう一つ。

それは220旗でふつおた、コーナー共に同一人物が1通ずつ読まれ、更にこの方は219旗のふつおたでも読まれているため、たった2回の放送で計3枚のステッカーをゲットすることになったということです。いや、大放出回にこんなやらかしするってありえないでしょ…

大放出している時は内容云々よりも一人でも多くの人にステッカーを配布することのほうがみんな幸せになれると私は思いますし、むしろ一人に集中したことでヘイトがその人に向かってしまいます。なにか特別な優遇されてるんじゃないの?なんていらぬ疑いもかかります。結果としてその本人は何も悪くないのに面倒なことに巻き込まれている自体になっています。こうなるってちょっと考えればわかりそうなものですが、あの作家はそんな考えには至らなかったようです。

最後の最後にこんな雑なバラマキをしたことでノベルティに対する不信感は増しましたし、心情としてどうでもよくなった方も一定数いると思います。いのりちゃんもリスナーも何も悪くないのにスタッフが暴走することで番組の評判を下げるというひどい状況ですね。この記事の最初でよくこんな仕事っぷりでギャラ貰えるなと書きましたが、こういう理由からです。仕事として成り立ってないんですよね。もちろん私は一銭も払ってませんが、聴いてて気分が悪くなるラジオなんて聴かないほうが精神衛生上良いわけで、そういうラジオにしているスタッフはギャラを貰う資格はないと思っています。

 

この後放送される今年最後の221旗でもステッカー大放出回ですが、これ以上気持ちが下がる内容にしないでくれよな…と一応願っています。

 

【総括】

3回分の放送について私が思う問題点を書きましたが、人それぞれ感じ方は違うと思いますので意見交換したい方は是非是非!

私が思うベストな形は、

①誕生日企画兼思い出ツイートとして25通読む

②9thシングル感想兼各種インタビュー雑誌や記事の感想

③オンラインライブ感想回

の3本立てなら充実した内容になったと思っています。しかしアニメの感想だったりイベントだったりここ最近のいのりちゃんは多忙だったため3週に分けることも難しく、あまり現実的ではないかもしれません。オンラインライブ後のアフタートークが1時間あって丸々ライブ感想に使えたらメロフラでの負担は大きく減ったかもしれませんが、あの作家がでしゃばってバラエティコーナーをやりたいのであればそれも無理だったでしょう。9thシングルやオンラインライブについての私の感想はそれぞれ後日書きたいなー(願望

 

さて、今後のメロフラに期待することですが、今回の諸々の企画を通して考えたコーナーがあるので、投下だけしておきますね。

それは『思い出のカケラ』をコーナー化する!

内容としては、いのりちゃんが今まで活動してきた事柄の思い出を語るコーナーです。今回の思い出ツイート企画と被るじゃん!って思うかもしれませんが、このコーナーでは声優業に関する思い出もOK!むしろ比重はそちらのほうが大きいということです。

声優として10年、アーティストとして5年活動してきたいのりちゃんですが、メロフラではアーティスト活動が中心で声優業は片手間で取り上げるくらいになっているのが現状です。今まで全く取り上げることがなかった作品なんかも数多くありますが、そういう悔しさを跳ね返すことができるのがこのコーナーです。

いのりちゃんが表現してくれた事柄によって受けた影響は人それぞれ違いますし、今振り返るからこそ話せることもあると思います。つまりネタが尽きることはありません。このコーナーはマンネリ化することがないと断言できるでしょう。このコーナーをやることで思い出の安売りにならないか心配するかもしれませんが、思い出企画ツイートでも7通しか取り上げることができませんでしたし、定期的に振り返っても全然大丈夫だと私は思っています。むしろ次の新しい表現に繋げるチャンスが生まれます。

先日ゲスト出演したラジオ『sajou no hanashi』でも、声優として演じてきたキャラクターのおかげでアーティストとして歌った時に虹色のような表現ができているという内容の話がありましたが、やっぱりいのりちゃんの根底にあるのは声優業だと私も思いますし、今のいのりちゃんが更に進化するために必要な事柄だと考えています。

私としては心から実現してほしいコーナーです。もしスタッフがこのブログを読むのであれば前向きに検討してください。

あ、リスナーの皆さんにお願いですが、もしこのコーナーが実現した時は一人で何通も送るのはやめてほしいということです。他のコーナー以上に膨大なお便りが送られてくることが想像できます。人によって思い出の多様さは違うため、書ける多さにも差がでますが、お便りが多ければ多いほど本当に読まれるべきお便りが埋もれる可能性が多々あります。だから一斉に送るより、前回取り上げた話題はごちうさダンまちだったから、次はそこを外してシンフォギアの話題にしようかな?、みたいな柔軟な対応をしたほうがみんながハッピーになれると私は思っています。読む側も同じ人からたくさん来たけど一番読まれたいお便りって何?ってなるので渾身のお便りを1通送るほうが気持ちは伝わるかと私は思っています。まあここらへんは個人の考え方次第なので好きにしたらいいですが。

 

以上でメロフラに対する想いについて終わります。

2021年のメロフラスタッフはいのりちゃんの足を引っ張りませんように!

( 何か変わるとしたら年末は2本録りだと思われるため1/10放送回からかなー?)

9thシングル「Starlight Museum」についてのお気持ち

皆様お久しぶりです。

「水瀬いのり MELODY FLAG」第211旗にて、12/2に発売される水瀬いのりさんの9thシングル「Starlight Museum」(以下スタミュ表記)が初O.A.されましたね。

聴いたうえで個人的に思うことが色々あったため、今後のために文章化して残しておこうと思い、こうして執筆しています。

 

私の感想としてはスタミュは好きなタイプの楽曲です。何度も聴いていると自然と口ずさんでいるくらい耳に馴染んできました。

そしてアーティストデビュー5周年記念に発売されるシングルということで、今までの総括のような楽曲です。

アニバーサリーソングですし、スタミュは新規ファン獲得のためではなく100%既存ファンに向けて歌っている楽曲だと感じました。今までの楽曲を聴き込んだりライブに参加した回数が多い人ほど、共通点を見つけたり、想い出が湧き上がってくると思います。

私が過去にブログ記事として書いた7ワードの法則は今回もバッチリ当てはまっています。「夢・虹・光・心」の4ワードが含まれており、この辺りからも水瀬いのり楽曲らしさを感じることでしょう。

 

さて、ここまで褒めて来ましたがここからが本題です。

スタミュ単体で聴いたら素晴らしい楽曲だと思いますが、最近同じような楽曲が続きすぎなのでは…?と正直感じました。

いのりちゃんが今までの想いを総括して歌う楽曲はいくつかありますが、直近では「Catch the Rainbow!」と「僕らは今」があります。

CtRはファンに向けての想いを初めての作詞で形にしてくれた強み、僕らは今は楽曲全体の壮大さやライブの時に皆で声を合わせるという強みがあります。

ではスタミュの強みってなんだろう?って考えた時に、作詞は櫻澤ヒカルさんといのりちゃんの共作ですし、壮大さは感じるものの、僕らは今のような派手なメリハリがあるわけではなく、盛り上がるというよりじっくり聞き惚れるタイプの楽曲だと感じました。

スタミュをライブで披露した時に、いのりちゃんがキラキラした素敵な表情で歌いこなす姿は想像できるものの、CtRや僕らは今を超えられる楽曲になるかと言うと正直微妙なのではないかと思っています。

とはいえ、既にライブで披露されているCtRやMVもある僕らは今と、現時点で楽曲を流したに過ぎないスタミュを比較するのは難しい部分もあります。だからこれからのプロモーションやライブでどこまで盛り上げることができるのか、という部分が大切になると思い、こうしてブログを書く決意をしました。

 

まずファンの心境について。

スタミュはファンに向けての楽曲である以上、受け取る側の心境が最も大切と言っても過言ではないでしょう。

今年の流れという観点で考えると、2月に8thシングル「ココロソマリ」が発売され、6~7月に開催される予定だったWANツアーが中止になり、10ヶ月ぶりのNewシングルが9th「Starlight Museum」です。

今年のツアーが中止になったことは仕方のないことですが、想い出が更新されていない状態で再び同じようなコンセプトの楽曲を歌ってもお互いに気持ちが盛り上がらないというのは大きな影響があると思っています。

5周年記念の楽曲だから特別っていう理屈はわかりますが、同じようなコンセプトの楽曲が続いている流れの中では特別感は薄れます。

例えるならアプリゲームでメモリアルイベントが連続して開催されているような状態です。確かにありがたいけど同じようなことばかりで飽きるというのは人間心理としてむしろ当然です。更に、上で書いたとおり楽曲自体に大きな強みを感じる要素が無いため、どうしても盛り上がりに欠けます。

 

どうしてこのような状態になってしまったのでしょう。ツアーが中止になったことは大きな痛手ではありますが、8thから9thの間に他の新譜が発売される気配は全くありませんでしたし、コンセプト被りという観点でいうとツアーの有無に関わらず同じことだったのかと思います。

要はプロデュースの方向性が問題です。タイアップの有無に関しては様々な事柄が関わることなので無いものは仕方がありません。そして5周年記念としてファンに向けての想いを歌うこと自体も素晴らしいことです。しかしコンセプトにも歌詞にも新しさを感じない無難な形になってしまったことはプロデューサーの責任でしょう。そもそもいのり陣営の売り方は”挑戦”ではなく”無難”だと思ってますし、今より人気が出るようにする方向ではなく現状維持が目的だと感じています。この辺りの詳しい話は後ほどの売上編にて。

 

ということで作詞について掘り下げてみましょう。スタミュの作詞は櫻澤さんと共作とのことで、いのりちゃんがどの程度関わっているのかは現時点で不明です。今後の情報解禁の中で多少明らかになるとは思いますが、一言一句全て明らかになることは恐らくないでしょう。

何故共作なのか、ということを考えた時に、①初期段階のフル歌詞からいのりちゃんがどうしても伝えたい想いがある箇所の歌詞を変えたケース、②まっさらな状態から分担して歌詞を書いたケース、の2通りかな?なんて思いますが、②は面倒すぎるので恐らく①でしょう。

しかし今までの楽曲も初期段階の歌詞から気になる言葉をいのりちゃんが歌いたい言葉に変えたケースは何度もあったと思いますが、その際は作詞にはクレジットされていません。よって、今回共作として記す程大きく変えたということになるでしょう。

そうなるとどの箇所を変えたのかが重要になってくるわけですが、変更点をどの程度明かすか、また変えた内容によって、受けるインパクトは大きく変わると思っています。まずは雑誌のインタビューよりも来週のメロフラでの感想祭りの際に教えてくれるかが気になります。

とはいえ、ファンへの想いを伝えるという意味では初作詞したCtRが完全に上位互換なんですよね。

ということで結論です。作詞という観点で考えると今後いのりちゃんの担当部分が明らかになったとしてもCtR以上のインパクトになることは難しいかと思います。

 

続いてMVについて。最初に書いた通り、スタミュは100%既存ファンに向けての楽曲だと思っています。だから方向性的には僕らは今MVのようなファンの写真を掲載する完全に身内向けのような内容になるか、もしくは5周年記念にいのりちゃんの今までの活動を振り返る内容になるか、はたまた単純に楽曲をイメージするだけのMVになるか、のどれかかなと予想しています。

櫻澤さんが過去に作曲されているココロソマリMVは別人の寸劇を行い新規ファン獲得のための(獲得できたとは言ってない)内容でしたが、少なくともそっち方向は合わないので無いでしょう。

楽曲のコンセプト的にCtRや僕らは今のMVとどう差別化し個性を出すか、そこが鍵となります。

楽曲単体をイメージするMVを作っても今までと変わらずインパクトは薄いので、5周年記念となる密度の濃いMVになればインパクトは濃くなりますし楽曲のイメージも変わるので良いと思います。とはいえ仮にそれをするならジャケ写の時点で何かしらの特別感を出している気がするのでそうはならない予感もしますね。

まあ実際どうなっているかはMVが公開されないとわかりませんね。楽しみにしています。

 

最後に売上について。

スタミュはタイアップ無しかつ100%既存ファン向けの楽曲ということで、新規ファンを獲得することは難しいかと思っています。

カップリングの「クリスタライズ」がスマホゲーム「アークナイツ」のイメージソングということで一応タイアップですが、どの程度影響するか未知数です。私的には知らないゲームですが公式Twitterのフォロワーが36万人もいるのでそこそこ有名なゲームのようです。

前回の8thシングルから約10ヶ月ぶりの新譜ということで既存ファンからすれば待ち遠しくもありつつ、供給が少なくて熱が冷めた人がいたり、アニメ作品等を通して新たにファンになった方もいるでしょうし、ファンの増減については正直よくわからない感じではあります。

しかし似たようなコンセプトの楽曲が続いていることで食傷気味になっているファンもいるかと思いますし、コロナの影響でCDを買わずに配信で済ます人もいるでしょうし、今の所売上が上がる要素は特に無いので下がると予想しています。

 

ここで少し余談です。今年の10/7に40thシングルを発売した水樹奈々さんは、結婚後初の新譜発売であり、売上の変動が注目されていました。

そして初週売上は21627枚でした。なお39thシングルの初週売上は25059枚、累計売上は36521枚であり、初週売上は約3400枚減という結果でした。

今どきCD売上の枚数だけで比較できるものでもありませんので参考記録ではありますが、結婚後ということを考えると売上の減少幅は小さく済んだと思います。他の結婚したアーティストはもっと大幅に売上が減少しています。

しかしその裏には売るための努力を感じました。今まで基本、3曲入1222円(税込)だった奈々さんのシングルですが、40thシングルは2曲入990円(税込)にして価格を低下、更にアコースティックオンラインライブのチケット購入用シリアルナンバーを封入する等、今までにない試みをすることでファンの減少を防ぎつつ新規ファン獲得を頑張った結果だと私は思っています。やっぱり奈々さんは凄い!

 

さて、本題に戻しましょう。ではいのりちゃんはどの程度売れているのか知らない人も多いと思いますのでデータ保管庫のリンクを貼っておきます。

アニソンCD売り上げデータ保管庫 水瀬いのり

最近のシングルでは初週で11000枚超え、累計で15000枚前後となっております。奈々さんと比べると少なく感じるかもしれませんが、安定して10000枚超えてる声優はそこまで多くなかったりします。詳しく知りたい方はこのアニソンCD売り上げデータ保管庫で色々調べてみてください。(データが古い項目もあるためご注意を!)

 

 さて、実際に数字を見てイメージできたかと思いますが、いのりちゃんは爆発的に人気が増加するわけではなく現状維持していることがわかっていただけたかと思います。

売上を伸ばすためにもっと色々努力すべき!なんて言ってる人はいますが、そもそもいのり陣営として売上を伸ばしたいわけではないのではないかと私としては感じています。

その時に表現したいことを表現するだけの売り方というのがわかりやすいでしょうか。

その理由は様々あると思いますが、ここでは3点取り上げましょう。

 

・1点目:ライブ会場を段階的に大きくしたい

 以前私の記事で水樹奈々さんといのりちゃんのライブ会場の推移をまとめた表を公開したことがありましたが、再び載せますね。

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現時点のいのりちゃんは横アリでも軽く埋まってしまうくらい人気があります。WANツアーは中止になってしまいましたがチケットの販売は行っていたためチケ戦争の様子は見ることができました。ファンクラブ先行ですら横アリのチケットを取れない難民が結構いたことを考えると、現時点でSSAも埋まっちゃうのでは?なんて思ってしまいます。

これは私の憶測ですが、いのり陣営として奈々さんと同じような流れでライブ会場を大きくしていきたい計画があるのであれば、爆発的に人気が出てしまうとチケ難民が大量に出てしまう。だから現状維持するための売り方をしている。という考え方です。

まあ奈々さんに限らず言えることですが、徐々に会場を大きくすることは至極当然です。急に大きすぎる会場にしてチケットが余りまくってしまえばアーティストの価値を下げることにも繋がりますし、多少チケ難民が出るくらいのほうが長期的に考えると良いと言えます。

しかし昨今のコロナの影響により、会場を満員にしてライブを行うことは非常に難しくなってしまいました。今後しばらくの間キャパの半分しかお客さんをいれることができないとなると会場選びも難しくなってしまいます。よってこの表の通りに会場を大きくすることも厳しいですし、挑戦よりも安定を取るいのり陣営がライブを行うことはしばらく無いかもしれません。毎年12月の誕生日付近に行っているファンクラブイベントすら今年はまだ発表されていませんしね。

つまりキャパ問題で現状維持をしている説は未知数になってしまいました。

 

・2点目:いのりちゃん本人の意欲の問題

いのりちゃんのファンの方はご存知だと思いますが、人気を上げるために積極的にファンサービスする方ではありません。例えば呟きもあまりしませんし自撮りも滅多に上げません。宣伝だったりイベント後の報告写真が主な本人の呟きです。まあ簡単に言うと供給が少ないです。自撮り上げるだけで軽く1万いいね貰える程の人気があるのにそれを欲しがらずに呟きたい時だけ呟く辺りに潔さを感じます。

まあファンサービスは本人がやりたい範囲でするものですし、少ないことで一つ一つのありがたみが増すことも事実なので、これがいのりちゃんらしさなのでしょう。

さて余談はこれくらいにして、アーティストとしての意欲の話に入りましょう。いのりちゃんはたくさんの人に歌を届けたい気持ちはあるとは思いますが、具体的にどれくらいの会場まで成長したいという願望はそこまで無いと思っています。あえて言うなら武道館は様々な想い出が詰まった地ですし、ここは一つの目標だったかもしれませんが、既にツーデイズ公演を満員という最高の形で叶えてしまいました。よって今後は人気が出るに従い会場が大きくなる流れに身を任せるような心構えなのだと私は勝手に思っています。

そもそも、いのりちゃんは奈々さんが大好きで憧れの存在であることは周知の事実ですが、奈々さんのように偉大な存在になりたいかと言うとそこまで大きな願望があるわけではないと思います。

だって奈々さんレベルの人気が出てしまうと結婚が40歳まで許されなくなってしまうから。少し大きなくくりで言うと、奈々さんのようにキングレコードの売上を支える存在になってしまうと人気が落ちる事柄は全て排除し、第一線を走り続けなければならなくなるということですね。

いのりちゃんだって普通の女の子ですから結婚願望もあるでしょうし、若いうちから会社の命運を引き受けるなんてことは嫌でしょう。でも今すぐ引退したいわけではない。その辺りが影響して現状維持で十分だという意識になっているのではないかと推測しています。

奈々さんが実際に40歳になってから結婚したことで、キングから結婚は40歳まで我慢しろって言われ続けてきたのだろうなーと思いますが、同じことをいのりちゃんに求めるのはあまりにも酷でしょうし、ある程度タイミングを見計らって結婚する日は来るのかもしれません。

そもそも上で取り上げた通り奈々さんが結婚しても売上の低下は微減でしたし、最近の奈々さんは積極的にテレビ出演したり、惚気話も控えめだったり、今までとあまり変わらない売り方、つまり第一線を走り続ける覚悟を感じます。だからいのりちゃんも気負いすることなく今まで通りの意識でいいのかなと思います。

 

・3点目:売り方について

売上を伸ばす要素としてリリイベを行う、ラジオの公録やライブの申込用シリアルを付ける、店舗別の特典を付ける等、CD以外の付加価値で勝負するのはむしろ必然と言えるでしょう。

しかしいのり陣営は3rdシングルの際に殺害予告があってリリイベが中止になって以降、騒動が落ち着いた今でもリリイベは開催されません。そしてイベント応募のシリアルが付いたこともありません。店舗別の特典ブロマイド配布は行っていますが、ほぼ同じような画角であまり変化があるものではありません(詳しくは後述)。

いのり陣営は挑戦ではなく安定を取るという話はこの記事で何度もしていますが、売り方からもよくわかると思います。

まずリリイベですが、中止になった経緯から考えてもお渡し会のような接近イベントは危険なのでやらないでしょう。そして店舗で行うようなミニライブも今の人気では圧倒的落選祭になってしまい荒れるためやらないほうが良いでしょう。まあ昨今のコロナの影響でリアルのリリイベはできなくなっていますが、代わりに配信という形でリリイベを行い始めたアーティストは数多くいます。配信しながらサインを書いて後ほど郵送したり、ミニライブを配信したり。これらならいのりちゃんの環境でもできると思いますが、今回のスタミュに関して行う気配は全くありません。5周年記念という特別なタイミングですら行わないのであれば今後もリリイベを行うことはないでしょう。

 

続いてイベント応募用のシリアル封入について。

まずライブは毎年行っており、ライブ前にシングルやアルバムを発売したことはありますが、それらのシリアルが封入されたことはありません。その理由はCD発売前のファンクラブ先行やアニメロ先行でチケットがほぼ完売してしまうから。しかし100席だけでもCD先行用に空けといてシリアル付ければ売上伸びるのでは?なんて素人考えで思いますが、そういうことも行わない運営のようです。

また、他イベントのシリアルが付属したこともありません。いのりちゃんで言えばずっとやるやる詐欺をしているメロフラ公録用の応募シリアルを付けることが一番可能性がありそうですが、未だにやったことはありません。具体的に言うと2019年10月頃に公録やりたいねーなんて話題が出てましたし、8thシングルの発売が2020年2月なので、公録を行うならバッチリなタイミングだったと思いますが、やる気配は一切ありませんでした。

まあ実際のところ公録を計画していたとしてもコロナの影響で中止になっていた可能性は大ですが、そもそもやる気配すら全く無いのはメロフラスタッフの怠慢でしょう。まあノベルティ配布の経緯から言ってもやるやる詐欺は得意なスタッフ陣なので今更でしたね、すみません。

 よって、今後もイベント系の応募シリアルが付く可能性も低いでしょう。

 

そして新譜の発売の度に唯一行っている特典ブロマイドについて。

いつも11,12種類程度の店舗バリエーションがあり、さぞかしコンプしたくなるような写真なのでは!?と思うかもしれませんが、実態は遠目から見ると全部同じ写真なのでは?と思ってしまうほど似た画角のラインナップとなっております。

まず参考にCtRツアーBDの店舗特典を御覧ください。

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こちらが発表された後のメロフラ(10:40辺りのお便り)で、いのりちゃん本人が”影分身みたいな感じ”と言ってしまう程のものです。この時のお話でポーズを取ることに苦労されていることや、やってほしいポーズを募集しています。そして翌週のメロフラ(9:30辺りのお便り)にて、ちゃんりなポーズや女の子座りに挑戦してみたいというお話をしてくれています。

その後特典がどう変化したのか、8thシングルココロソマリの特典を御覧ください。

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はい。特に変化はないようです。

そして9thシングルスタミュの特典を御覧ください。

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なんと!しゃがんでいるポーズの際に全身を写すという成長を遂げました!ぱちぱちぱちぱち!これで影分身から脱出しましたね!!

 

いやいや、お前ふざけてるのかと。本人が話題にするくらい気になるポイントなのに改善が見られないのは一体どういうことなのか。取り上げたポーズ案も一切反映されていませんし、これらを話題に出したメロフラの時間全てが無駄になっている現状なんですよね。スタッフとの連携がまともにできていない証拠でしょう。

そもそもBD特典はパッケージと同じ衣装で特典も撮影しているためテーマに沿っていますが、CDになると全く無関係な謎の衣装による撮影です。これでは特典へのありがたみが薄れますし、後々見返した時に衣装だけでいつの特典なのかを見極めるのは困難になってしまっています。

例えば今回なら5周年記念ですし、豪華なドレスに身を包んだ写真とか良かったのでは?なんて思います。特典を一目見ただけで普段と違う特別感を出すチャンスだったのになーって思います。

 

ちなみに一番ひどかったのは3rdアルバムCatch the Rainbow!の時の特典です。

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謎の露出が多すぎる黒いセクシーな衣装。CtRのイメージとはあまりにもかけ離れているうえに、全身が写っていないからこんな衣装着させられて頑張って撮影した成果すら出ていません。この衣装の写真はアルバムに付属しているフォトブックにも掲載されていますが、そこでようやく全身の姿がわかります。その後ファンクラブに掲載されたオフショットにて、露出の多さが際立つ写真が数枚掲載されているのですが、ようやくここで露出の激しさの中撮影を頑張っていたことを知ることができました。いや、特典のほうにこの頑張りを活かせと。これなら撮影の時に周りにいたおっさん共が一番眼福じゃねーかって思った衣装でした。まあそもそもこんな衣装を着るテーマでは無かったので、この衣装に決めた人の狙いもよくわからないのですが…

 

さて少し脱線してしまいましたが、特典ブロマイドは種類が多いものの、売上に繋げようという意識は微塵も感じないということがわかっていただけたでしょうか?

いのりちゃんの顔の抜群のかわいさや手足が長くすらっとしたスタイルの良さを活かす意識は微塵も感じないですね。逆にツアーグッズやFCイベントで販売されているブロマイドやクリアファイルはコンセプトも合ってるしいのりちゃんがかわいく綺麗に見える工夫が様々な点で感じられるため、同じスタッフ陣のはずなのにどうしてこうも違うのか謎な点です。

私個人の見解ですが、グッズとして販売するものはお金を払ってもらうものであるからしっかり撮影する。逆に特典ブロマイドはあくまでおまけである。そしてわざと同じような写真にすることでコンプしなくてもいいよって促している。

そういう解釈しかできないんですよね。もしそうならちゃんといのりちゃんに説明しておくべきでしょう。それが説明されているなら影分身みたいという感想は言わないはずなので。

要は特典ブロマイドを売上に繋げるつもりは無いという結論に至りました。

本当にこの意識であるなら今後も永遠に影分身は続くことでしょう。

 

さて、色々余談もしてしまいましたが、3点に分けて分析してみました。

いのり陣営の"現状維持"の気迫が伝わったかと思います。他の女性声優アーティストが売上を伸ばす様々な工夫をしている昨今ですが、いのり陣営は新たに挑戦することもなくあぐらをかいている状態ですね。これでも売れてしまうのだからウハウハでしょう。

とはいえ、直近のシングルであるWonder Caravan!やココロソマリはタイアップであり、なおかつ楽曲のジャンル的に新鮮味があったため、特典周りの手抜きをしても売れたのでしょう。しかし今回は楽曲自体の新鮮味が薄い、かつタイアップも無い、という現状なので売上が下がる要素しか無いのが不安点です。

本来なら12月にファンクラブイベントを行って5周年を盛り上げたりしたかったのでしょうが、それもできません。

恐らく代わりにシングル発売記念ニコ生特番は最低限やってくれるかと思いますが、前回のWANツアー振替特番のようなどういう層を対象に行ったのかよくわからない中途半端な特番はやっても意味はありません。せっかくの5周年ですし、今までの年表を出して想い出話するような特別感がある特番にしてほしいと私は祈っています。

 

【総括】

ここからのプロモーションで5周年記念シングルという特別感をどれほど出せるかが今後の鍵!

 

長くなりましたが以上でお気持ち表明は終わりです。

ずっと書きたいと思っていた売り方の話が想定以上に長くなりましたが、売上を伸ばすために活動しているわけではないという観点で私の考えを語れたことが良かったです。

 

ちなみに私自身はずっといのりちゃんのことが大好きなままです。供給が少ない日々も、過去のライブ映像をコマ送りで見てかわいい表情を探したりして、好きの気持ちは日々蓄えています。だからせっかくの5周年記念なのに特別感を感じないことに不満を持ったり、今後の先行きが不安だからこういうブログを書いてみました。良く言えば現状維持、悪く言えばマンネリ化、それが今のいのり陣営を表す全てでしょう。少しでも気持ちが伝われば幸いです。

ちなみに今後タイアップがあればそれに合わせた世界観で表現をして進化や成長を見せてくれると思いますが、個人の想いという観点では武道館公演がピークなのでは?と思ってしまっている現状です。その辺りの感想が変わるのか、スタミュに関するプロモーションを注目していきます。

 

なお今回話題に出したWANツアー振替特番の反省会や、結婚に対する私の考え方等、話したいことはまだまだありますので気が向いたらお話します。

ここまで読んでくださりありがとうございました!

最近のメロフラについて思うこと①

皆様お久しぶりです。

水瀬いのり陣営について色々と思うことがあるためブログに記載することにしました。

初めに言っておくと、批判が多い記事になりますのでそういうことが嫌いな方は読まずにブラウザバックしてくださいね。

 

コロナの影響でツアーが中止になり、私がいのりちゃんのイベントに直接行けたのも昨年の町民集会兵庫が最後で、もう半年以上会えていませんが、私の気持ちとしてはいのりちゃんのことが大好きなままです。

何かしらの新しい活動を見たり聞いたりするたびにいのりちゃんの凄さを実感しますし、誰よりもかわいいと思いますし、誰よりも魅力に溢れた方だと思っています。

しかし、そんないのりちゃんの魅力が十分に伝わるような活動ができているかと言うと、そう思わない事柄も数多くあって、勿体ないと感じる日々が続いています。

水瀬いのり界隈では基本的に批判はNG。本人やスタッフがすることは全部正しい、新しい何かを始めたら無条件で褒め称える、そんな空気が漂っているように感じます。

批判したくなったらTwitterの鍵垢でこっそり呟いて仲間内で消化したり、5chの個人スレで書き込んだりして、表向きはいい顔を取り繕います。

ハッキリ言って滅茶苦茶気持ち悪い空気なんですよね。

この馴れ合いが主体の界隈では多数派に流されて言いたいことを言えない人も多いことでしょう。

そんな私も今はTwitterを鍵垢にしているため何を呟いているか知らない人も多いと思いますが、良いことは褒めたり批判することは批判したり、言いたいことは好き勝手に言うという鍵垢にする前とほぼ同じノリで呟いています。とはいえ、3週間くらい前から呟くことすら辞めているのですが。

その理由は一度冷静になって色々考えようと思ったからです。

Twitterでは感情的に思ったことをそのまま呟くことも多いです。頭の中で整理されていない感情をたった140字以内で呟いても自分の考えがちゃんと伝わらないことも多々あります。

そこで私は考えました。

安易にTwitterに呟くのではなく、こうしてブログに書くことで伝わり方も変わるのではないかと。

冷静に頭を整理して私の考えを書くことで、私自身がスッキリすることが目的の記事ではありますが、これを機会に皆さんの考えも知りたいという気持ちもあります。

私の記事を読んで賛同でも批判でも良いので何かあればコメントください。

 

さて、それでは本題に入ります。

いよいよ今晩、第200旗を迎える水瀬いのりさんの看板ラジオ番組MELODY FLAGですが、初めての生放送に挑戦しますね。

しかしその企画が「200回ぐらい聞かれたことあるかもしれませんが・・・」というテーマで、既に分かりきっている事柄をせっかくの生放送なのにわざわざ時間を割いて答えるという、メロフラの企画の中でもワースト3に入るレベルの糞企画だと私は思っています。

先日ツアーの振替で開催されたニコ生特番のプレミアム会員限定コーナーにて、いのりちゃんが質問に対して何を答えるかを当てるという企画をやった際、コメントに書かれた質問案を「なんかあんまり面白い質問が」なんて辛辣な発言をしていたいのりちゃんですが、それより面白くないことをやろうとしているのが今回のメロフラ200旗企画です。

ニコ生の企画は質問内容のシンプルさという観点では同じですが、今のいのりちゃんが何を答えるのかわからないという楽しさはあります。しかしメロフラの企画のほうは何を答えるのかもファンであればほぼ予想できるため、本当にやる意味がありません。

最近のいのりちゃんのプロモーション全般に言えることですが、どういう層に向けてアピールしているのか全くわからないというのは大きな問題点だと思っています。

メロフラのようなラジオのリスナーは元々いのりちゃんに興味がある人が大半でしょう。文化放送なので偶然聴く人ももちろんいるとは思いますが、割合的にはファンの方が圧倒的に多いと思われます。だから200旗企画はずっと聴いてくれているファンのために企画を行うべきなのに、何故よく知らない人に知ってもらうような、むしろファンからすれば聴き飽きている内容を話さなければならないのか、そこが一番の疑問点です。この企画をやって既存ファンは喜ぶのか、決める前に今一度考えてほしかったものです。

少し振り返ってみましょう。191旗にて、200旗企画をどうするか考え中ということを話してくれた時がありました。その時は「生放送をやれたらいいけど様々な事情で厳しいかも?」「みんなから簡単な質問を募集して答えまくるというのをやってみたい」といった内容を話していました。これを詰めた結果が今回の200旗案になったことは明白です。何故質問内容を狭めたのかが不思議ですが…

これは私の推測ですが、もし質問内容を無制限にしていた場合、生放送という場で突発的に答えると失言してしまう可能性があるから、答えが決まりきっていることだけに限定したのかな?と思いました。仮にこの説が正しいとするなら"生放送"が足かせになっていますね。とはいえ、いのりちゃんは頭の回転が速いので失言自体滅多にありませんし、どうとでも誤魔化せるトークスキルも持ち合わせているので大丈夫だと思うんですけどね。ということで質問を制限した理由は結局わかりません。

いのりちゃんがやりたいと言っていた生放送と質問企画が実現すること自体は大変喜ばしいのですが、何故こうなったんだ…という感じです。

 

さて、色々書きましたが、「お前何偉そうに言ってるんだよ。じゃあ企画はどうすればいいんだよ」って思っている方もいると思います。

ええ、もちろん考えはあります。150旗の二つ名募集企画案を送り実現させた私ですから、今回もみんなが楽しめるとそれなりに自信がある200旗企画案を送っていました。その案は以下の通りです。

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はい。今最もホットなくらりちゃんにスポットを当て、キャラクター付けを行おうという企画です。

しかし、いのりまちの方なら、あれ?って感じることでしょう。

そう、いのりまちだより11号にて開催される『水瀬くらりのひみつ』と酷似しているということです。

上記のお便りを読んでいただいてわかる通り、このお便りを送信したのは7/7夜で、『水瀬くらりのひみつ』を行うことが発表されたのは7/13です。

これらが意味することは一体…?

私がこの企画案を送ったから生まれた企画なのか、全くの偶然なのか、真実はわかりません。

しかし、例題で挙げられていた質問が「好きな食べ物は?」だったり、「まだまだ謎の多い」という一文があったり、私のお便りを読んだ人が書いたと仮定すると納得できるところもあったりします。

仮に偶然であれば私の先見性が凄かったという話で終わるのですが、お便りを元に企画したのであれば色々と物申したいことがあるのです。

 

正直この発表があったとき、私は腹が立ちました。私がこだわって考えた"決め方"の意図が伝わらずに上っ面だけパクられた感じがしたからです。

しかしここでキレ散らかしても得るものはない、だから頭を冷やして分析するためにツイ禁を始め、考えがまとまったからブログに書こうと決めた今に至る感じです。

分析した結果、私の"決め方"には大きな穴があることに気が付くことができ、この内容では採用されないことにも納得できました。しかし最も意図したことと真逆の選択をしているということも事実です。

 

それでは、私の"決め方"の意図についてお話します。

リスナーから3~5個書いた案を募集し、いのりちゃんが1個だけ選んでプロフィールを積み重ねていくという案の肝は、リスナーそれぞれの個性が大いに出るということです。案の全てをかわいくしても良いし、全てをネタに全振りしても良いし、バランス良くしても良い。だから読まれた人は嬉しいし、実況も盛り上がるし、最終的にみんな思い入れが深いくらりちゃんになると考えました。

倫理的におかしい案はそもそも抽選箱に入れなければ良いし、仮にぶっ飛んだネタプロフィールになってもLINEスタンプ等新たな商品展開にも繋げやすくなるし良いと思っていました。

しかし私が冷静に分析した結果、気づいた穴とは次の通りです。

プロフィール案が無制限である以上、触れてはいけない案を知らず知らずの内に読んでしまう可能性が生まれることです。

例えば、「口癖がうるさいですね…」とか「好きな食べ物はチーズ牛丼」といったネットスラングから、いのりちゃんが演じてきたキャラクターのプロフィールをそのまま持ってきてしまう等、結果的にいのりちゃんのイメージダウンに繋がることはNGなので、この"決め方"では駄目ですね。

 

では、何故いのりまちだよりで募集することになり、決め方が変わったのか、この辺りを推測していきます。

私はこのお便りをメロフラに一度送ったのみです。つまり、このお便りはいのりチームで共有され、メロフラでは使えない案だけどいのりまちだよりであれば有効活用できると判断されたということです。送ってから約1週間で実現した企画。実にフットワークが軽いと言えるでしょう。

では何故メロフラでは駄目だったのか、それは上記で分析した通り、"決め方"が危険だから。だから質問の募集だけ行い、恐らくいのりちゃんがプロフィールを決めていくことになったのです。

この方法では堅実でいのりちゃんが望んだ形のくらりちゃんになるでしょう。特番で話していた通り、幼児受けするキャラクターになることも可能かもしれません。

しかし私の意図である、送った人の個性というものは皆無になります。今回は初めてのプロフィールなので基本的な事柄が中心となるでしょう。だからみんな同じような質問ばかりになります。一人しか送らないような珍しい質問は最初の段階で答えても浮くだけです。つまり誰が送った質問なのかを記載することは恐らくないと思っています。小学生の頃に流行ったプロフィール帳のような形で公開されるのかな?と予想しています。ということで質問を募集すること自体があまり意味を成さない可能性があります。質問を募集せず突発的にプロフィール帳を公開したほうが面白くなったのでは?とすら思います。

さて、色々文句を書きましたが、まあもうなるようになってしまったものは仕方ありません。この企画自体が私のお便りきっかけかもしれないということを知っていただければそれだけで満足です。

私自身くらりちゃんは大好きです。現在うちにくらりちゃんマスコットは2体いますが、部屋にいるだけで癒やされるかわいさですし、これからどんどん大きくなってほしい存在です。

特番であんなに宣伝するならくらりちゃんグッズをキンクリ堂で常に販売してくれ~と願いを書いておきます。

 

さて、本題に戻します。200旗企画の話です。

何故このような企画になってしまったのか。私がここまでで分析した通り、無制限な質問だと触れてはいけない事柄に触れる可能性があるというのも一つの原因かもしれませんね。

そして答え自体が分かりきっているという指摘は既にしましたが、制限したことでだより同様同じような質問しか送られないという欠点が大いにあります。どうやって読む質問を決めるのか、ランダム形式かもしれませんが、読まれても大して嬉しくないでしょう。

 

うーん、考えれば考えるほど糞企画だとしか思えない…

せっかくの生放送なのだからタイムリーな出来事を話題にしたほうが良いですよね。

例えば今日は偶然にも劇場版おっさんずラブの地上波放送があるため、実況しつつ春牧派か牧春派か語るとか、アプデされたあつ森の花火大会について触れるとか、いのりちゃんが好きなことを楽しく話してくれることを願うばかりです。

皆さんがこの記事を読むのは200旗放送後の人が多いかと思いますが、私がここまで書いたことがどの程度当てはまるか振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

 

さて、ここまで書いて総括です。

私が送ったお便りで"決め方"まで書いた理由は意図があるからですが、リスナーの立場である以上会話ができないというのが大きな理由です。

もし私がスタッフの立場であれば、提案したあとに会話できます。案がうまく伝わらなければすぐ補足できますし、問題があればそれを無くすための提案ができます。しかしリスナーでは会話できないからお便り一発勝負です。いかにコンパクトなお便りを書き、こちらの意図を的確に伝えるか、そこが難しいのです。今回の場合は"決め方"自体に意図があったためこのような形になりましたが、仮に”決め方”を書いていなかった場合どうなっていたのかは気になるところです。もしかしたら、だよりに左遷されずにメロフラで行われていたかもしれませんね。

 

ついでにいのりまちだよりについても触れておきます。

いのりまちは本当に素晴らしいFCです。年4回しっかりした内容の会誌としていのりまちだよりが発行されています。コロナの関係で様々なイベントができなくなり、いつもはイベントレポートで埋めていたページを埋めるために町勢調査や誌上オーコメといった代替案を実現してくれています。今回のくらりちゃんの企画もそうですが、フットワークの軽さといのりまちスタッフの愛は本物でしょう。

しかし素晴らしいだけに勿体ないポイントもあるので私の考えをお伝えします。

既に行われた町勢調査ですが、楽曲のことやアニメのこと、いのりちゃん自身のこと等、たくさんのお題が合わせて8個ありました。しかしそれらを一気に紹介したことで上位しか発表されず、掲載された内容はどこかで見たことがあるような内容が多かったことも事実です。

せっかくいのりちゃんが大好きな町民が集まっているのに、別サイトで企画しているような内容よりも薄くなってしまいました。具体例を挙げるならアニメイトタイムズの誕生日企画である好きなキャラアンケートです。

https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1574759121

このような企画の場合、一人しか書いていないような長文の紹介のほうが読み応えがあります。しかしだよりの誌面の都合上長過ぎるものは掲載できないので必然的に短くなります。だからどこかで読んだような内容にしかなりません。

次回のだよりに掲載される誌上オーコメも文字数制限がありますし、3つのライブについて頑張って書いても掲載されるのは1つだけでしょう。これならTwitterで実況しながら好き勝手に呟いている人のほうが圧倒的に面白いです。

いのりまちのスタッフの方からすると送られてきた全ての文を読み、掲載できるものを厳選して綺麗にまとめ、それぞれについて個人的なコメントすることができるので充実感は非常に大きいでしょう。しかし送る側からすると結果として綺麗にまとまったことだけしか見れませんし、掲載されても1つだけ、何か物足りなくなるのも事実です。

企画案自体は素晴らしいだけになんとかうまくできれば良いのですが、誌面に載せることを考えると一度の誌面で取り上げるテーマを少なくしてたくさんの意見を載せることくらいしか打開策はないかもしれません。町勢調査は3回くらいに分けたほうが良かったでしょう。しかし最近見たTwitterで見た会員番号が18000人超えてるっぽいので採用率自体がだいぶ厳しいですよね。

誌面に載せない方法であればFCサイト内に掲示板を用意し、テーマごとに各会員が好きな投稿をする、それをいいねできるようなシステムがあれば各々の想いを語る交流の場を作ることは可能ですが、これはこれで問題もあるでしょうし色々難しいかもしれませんね。

色々と指摘はしましたが、本当に素晴らしいFCであることは事実です。みんなが喜べる形が実現しますように。

 

結果的にだいぶ長くなってしまいましたが今回は終わります。

メロフラに対しては他にも~~~と言いたいことがありますし、先日のツアー振返特番やココロソマリのMV等、指摘したいポイントはたくさんあります。私が書きたいタイミングで投下するかもしれませんので期待せずにお待ち下さい。

 

※200旗放送後追記

200旗放送30分後に追記しています。

軽く感想書きますね。

【良かったこと】

・いのりちゃんかわいい

・いのりちゃんが楽しそう

・奈々さんや昔好きだったキャラ、おっさんずラブ等、好きなことのお話がたくさん聴けた

・いのりちゃんの自撮りがかわいい、懐かしのうさぎが登場等リアタイで写真が上がったことでみんなで共通の話題ができた点は良い、しかし悪い点もある(下記参照

・いのりちゃんの声がかわいい

・いのりちゃんかわいい

【悪かったこと】

・せっかくの生放送なのに自撮りを何回も行うことで流れやテンポが悪くなる。その時間があればもっとたくさんの質問に答えられたのでは?

・メールテーマがそこまで機能していたようには思わなかった。つまりテーマを設ける必要性自体をあまり感じなかった。確かにどこかで聴いたことある内容ばかりだったとはいえこのような内容であればわざわざ制限をかけなくて良かった。このテーマのせいで送らなかった人もいたと思うので単純に勿体ない。改めて、上で予想していたような失言に繋がるような形は起きる可能性が低いと思った。

【総括】

いのりちゃんがかわいかった。まあ常にかわいいのでこの辺にしておくとして、自撮りは良い点悪い点両方ある。質問の数を読むよりみんなで時間を共有している感覚を優先したのかもしれない。結果として自撮りが多く上がればファンが喜ぶことは必然であり、内容云々以上に神回だったという印象が刷り込まれるからそれが狙いかも。

あの作家はいのりちゃんに嫌がらせを嫌がる反応を楽しむ節があるのでその辺りが出ていた自撮りのタイミングの悪さ。しかし今回の質問コーナーで嫌いなものを聞く質問がなかったことは高評価。

いのりちゃんの魅力を引き出すという観点で考えると、嫌がっていてもかわいかったり毒舌が出たりするので良い点もあるが、いのりちゃん自身が楽しめているのかはどうなのだろうと思う点ではある。毎度のことなのでもう慣れてるだろうけども。

質問にテーマを定めていなければもっと良くなったのは明白。どういう層に対して行うコーナーであるかを考えると今後の方向性は変わるはず。

【結論】

いのりちゃんかわいい。

CtRツアーの総括とこれからの未来

皆さんお久しぶりです。

CtRツアーの感想を書く書く詐欺をし続けた結果、半年が経過してしまいました。しかも年が明けてしまいました。

しかし月日が経過した今だからこそ判明したことも数多くあり、結果的に良かったと思います。

改めて6/28の武道館公演初日朝に公開した記事を読むと私の未来予想図は正しかったなと再認識しています。

偽りのルーキー作戦を始めたきっかけとCtRの考察 - ぽけもぐダイアリー

 

それでは初めにCtRツアー全体について振り返りましょう。

既に円盤も発売され細部まで見返すことができますが、私がこのタイミングでお話したいのはセトリのテーマについてです。

いのりちゃんのインタビューをしっかりチェックしている方や今までの私のブログを読んでくださった方ならご存知かと思いますが、「Catch the Rainbow!」の軸となるテーマは「夢・希望・虹」です。

そこで私はキングレコードから出ている水瀬いのり名義の全楽曲の歌詞に注目し、含まれているワードで何か傾向があるのではないかと思い、調べてみました。

そのワードとは、Rainbowに因み次の7ワードです。

「夢・希望・虹・光・心・君(きみ)・花」

どれもいのりちゃんの楽曲をイメージしやすいワードですが、面白い傾向がわかりました。

以下のデータをご覧ください。(手動で調べたので間違いがあったらすみません)


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いかがでしょうか?私も半信半疑で調べてみたのですが、なんとこの7ワードだけでいのりちゃんの楽曲をすべて網羅できてしまうという驚くべき事実…!

個人的に一番驚いたのは「Will」に含まれているワードが「花」オンリーだったことです。楽曲のイメージとは違っていて意外でした。

また、「君」が含まれている楽曲はその1曲の中だけで「君」の登場頻度が高く、「君」宛に想いを届ける楽曲である証拠であると感じました。

他にも「星・奇跡・未来・想い」等、歌詞に含まれているか調べてみると面白いワードはありますので興味がある方は是非!

 

さて、本題に戻りましょう。CtRツアーのセトリがどのように組まれたのかをこのデータから分析してみると、やはり「夢・希望・虹」がテーマになっていると推測できます。

「夢」が含まれている楽曲は多数あるため判断が難しいですが、「希望」や「虹」が含まれているのにCtRツアーで披露されなかった楽曲は各1曲です。

「虹」で入らなかった「Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap!」はブルコンツアーで印象的な衣装と振付だったこと、"シュビドュバ"が新曲の「ココロはMerry-Go-Round」の間奏に導入されたこと等が影響して入らなかったと考えました。

逆に、「希望」が含まれているのにセトリに入らなかった「Ring of Smile」は意外ですね。

1stライブでも歌われず、ブルコンツアーでも日替り曲の前半だったため円盤にはフルではなくメイキングのみ収録されています。唯一フルで収録されているのは恐らくキングスーパーライブトリニティの円盤のみでしょう。次のツアーでは是非収録してほしい楽曲です。

 

さて、「夢・希望・虹」がテーマという話はしましたが、この3ワードが含まれている楽曲は実は「夢のつぼみ」と「コイセヨオトメ」の2曲しかないんですよね。
夢のつぼみ」は千秋楽のダブルアンコールとして、「コイセヨオトメ」はダンスパートのトップバッターとして、どちらも1stライブから大きく成長した姿を魅せてくれる楽曲となりました。他の「虹」が含まれる楽曲もキーとなる楽曲ですね。


ここで一つ振り返ってみましょう。私がメロフラ第134旗でベストフラッグ賞をいただいたMUSIC CLIP BOX宣伝のお便りです。

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この放送日は平成最後のメロフラであると同時に4/28、四つ葉の日でした。やはり四つ葉はしあわせを運んでくれますね。
恐らくこのタイミングでは、2ヶ月後の千秋楽のダブルアンコールで「夢のつぼみ」を披露することは決まっていたと思っています。
だからこそ、このお便りがベストフラッグ賞に選ばれたと思いますし、CtRツアーのダブルアンコールで「夢のつぼみ」が披露されることの意味を、先行して皆さんに伝えることができたことは誇りでもあったりします。歌詞が年月をかけて更に大きな意味を持つことを実感すると感慨深くなりますね。

 

では逆に「夢・希望・虹」が含まれていない楽曲は、それぞれの色をしっかり持っていると私は思っています。
恋愛ソングやロックゾーンに多いですが、このような楽曲でも多彩に表現できるからこその"Rainbow"だと思いますし、そこがいのりちゃんの表現者としての大きな魅力でもありますね。
CtRツアーのセトリだけでいのりちゃんのかわいいところ、かっこいいところ等、本当に様々な表現を見ることができて、果てしなく魅力的な人だなあと感じます。いったいどこまで魅力溢れる人になるのだろうかと、この先の未来も楽しみです。


ここからはCtRツアー後のお話。

まずは水樹奈々さんとの関わりについて。
最初に紹介した私の過去記事で、いのりちゃんがCtRツアー後に向かうであろうステージの話を書きました。それは水樹奈々さんとのデュエットです。
遠からず実現するとは思っていましたが、CtRツアー後の9月に2つも実現してしまい、いのりちゃんの夢を叶えるスピードの早さにただただ驚愕するばかりです。

 

1つ目は9/26発売の「ご注文はうさぎですか?? 〜Sing For You〜」というごちうさOVAにて、いのりちゃん演じるチノちゃんの母親サキ役に水樹奈々さんが選ばれ、更に主題歌「銀のスプーン 〜Blend of Memory〜」をデュエットしたことです。
いのりちゃんと奈々さんのデュエット曲が音源化されたのは初めてですし、まさかキングレコードより先にごちうさで実現してしまったことは驚きでした。
私は9/8に開催された先行上映イベントのLVで知ったのですが、本編のEDで主題歌が流れデュエットが実現したことに、いのりちゃんおめでとうの気持ちで胸がいっぱいになって自然と泣いていました。
上映後のキャストトークパートでもいのりちゃんがとても嬉しそうに奈々さんと母娘役になれたことを語っていたのが印象深いですし、ごちうさが長く続いたことによる大きなご褒美であることを実感しました。
そして私は参加していませんが、12/14に開催されたスペシャトークイベントにて、母親役に奈々さんが決まったことをいのりちゃんが聞いたのは、CtRツアー最終公演後に関係者として来ていた監督から伝えられた、というお話をされていたようで、粋な計らいをしてくれた監督はわかってるな~と感じるエピソードです。

いのりちゃんにとって武道館公演がどれ程大きな舞台だったのか、そして次に進むべき道は何なのか、その辺りを考えていないとそのタイミングで伝えないと思いますしね。

 

2つ目はシンフォギアシリーズ第5期の「戦姫絶唱シンフォギアXV」にて、奏者6人といのりちゃん演じるキャロルちゃんの7人で「PERFECT SYMPHONY」を歌ったことです。こちらも9月末頃に放送された回で実現しましたが、先行上映会があった関係でごちうさのほうが少し早く公開されることになりました。
さて、シンフォギアシリーズといのりちゃんの関わりはしっかり振り返らなければなりません。このことについて詳しく書きますね。


【真のCatch the Rainbow!】
大袈裟なタイトルを付けましたが、私はシンフォギアシリーズこそがいのりちゃんが夢を叶えた軌跡として知られるべき事柄だと思っています。
いのりちゃんがシンフォギアシリーズに初めて出演したのは2012年に放送された第1期シリーズのモブ役でした。初めてのレギュラーである恋愛ラボやたくさんの人に知ってもらえるきっかけとなったごちうさに出演するよりも前の、本当に新人声優だった時代です。
1期でオーディションを受けたものの落ちました。しかしプロデューサーは可能性を感じてモブとして少し出演させてもらえることに。
2期のオーディションも受けたものの再び落ちました。
そして3期、まさかのラスボスであるキャロル・マールス・ディーンハイム役で合格するという快挙を成し遂げました。
3期の頃にはごちうさ等で世間に知られるようになったものの、かわいい役柄ばかりだったからこそ、キャロル役として合格したことが大きな衝撃だったことは間違いないでしょう。
放送後に実施されたシンフォギアライブ2016では、武道館にて奈々さん歌唱直後のタイミングでラスボスキャロルとして歌うという大役を堂々と歌いこなし、観客を魅了しました。
そして今年放送された5期では待ち望まれていたキャロルが復活!そして奏者達6人と共に絶唱することができた、という流れです。


シンフォギアシリーズはキングレコードが関わっているアニメですが、このシリーズのプロデューサーである森井佑介さんはアーティスト水瀬いのりさんのプロデューサーでもあります。そして二人が初めて出会ったのはいつかと言うと、1期のオーディションだったようです。つまりいのりちゃんに可能性を感じたのは他でもなく森井佑介プロデューサー本人だったということですね。
この辺りの時系列が本当に正しいのか私は気になっていたのですが、最近発行されたいのりまちだよりvol.8内のスタッフQ&Aにて、森井佑介プロデューサーがいのりちゃんとの初めての出会いを答えてくださっており、これで正しいことが明確になりました。
森井佑介プロデューサーは1期の頃から歌唱力の高さは見抜いていたものの、実際にデビューしたのは2015年12月2日の20歳の誕生日でした。そしてキャロル役として出演した第3期シリーズが放送されたのは2015年7~9月です。ここは憶測になりますが、キャロル役としての今までとは違う歌い方に今まで以上の可能性を感じ、キングレコードとしてデビューすることが決まったのかな?なんて思っています。当時のいのりちゃんはSMA所属だったので、ソニーではなくキングレコードからデビューというのは異例ですが、それはこのシンフォギアシリーズがあったこと、そして奈々さんの存在が大きかったのでしょう。

 

つまり、いのりちゃんはシンフォギアのオーディションを通して自分の実力でプロデューサーに認められ、大好きな奈々さんと同じキングレコードでアーティストデビューできたということ。
3期では奈々さんと敵対関係だったけれでも、5期では切り札ポジションとして復活、ついに奈々さん含む奏者6人と一緒に歌えるようになったこと。
こうやってまとめるだけで、どれ程凄まじい夢の叶え方なのだろうと驚愕しますが、7人目として歌えたことにも意味があると私は思っています。


シンフォギアシリーズの楽曲で虹と関連する楽曲は「虹色のフリューゲル」等がありますが、第3期でキャロルちゃんが大切な台詞を言っています。
「7つの音階、7つの惑星」
この台詞の真の意味は7人が同時に歌い7つの音階が揃うことで真の力を発揮するということですが、第5期にてその7人目という大切なポジションをキャロルちゃん自身が担い、実現できました。

いのりちゃんは自分の力で虹を掴んだのです。
以上が、シンフォギアシリーズはいのりちゃんにとって真のCatch the Rainbow !だと私が思う理由です。

そして実は第5期の「シンフォギアXV」は予定より1クール放送が遅れたという事実があったりします。
TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」放送時期変更のお知らせ News - TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアAXZ」公式サイト
もし最初の予定通りに放送されていた場合、最終回の放送時期は6月末、つまりCtRツアーの千秋楽と時期が被っていたことになります。
もしこれが実現していればもっと強くリンクを感じたかもしれませんが、そうなっていたらあまりにも尊すぎて私の涙が止まらなくなっていたかもしれませんし、時期がずれて結果的に良かったのだと思います。
最初に紹介した私の記事で「Catch the Rainbow !」の"Rainbow"に込められた意味を考察していますが、そこに加えてこのシンフォギアシリーズも関係していると思いました。
プロデューサーが同一人物だからこそ仕掛けられるトリックですしね。


そんな夢を叶えた7人曲「PERFECT SYMPHONY」を含むXVの楽曲を披露する「シンフォギアライブ2020」の開催も昨年のクリスマスイブに発表されました。
シンフォギアライブ2020特設ページ - TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアXV」公式サイト
2020年9月13日にメットライフドームで開催されます。

2020年は奈々さんもいのりちゃんもツアーが開催されますが、そこでサプライズ共演がない限りシンフォギアライブ2020がステージ上で一緒に歌う2度目の機会となるでしょう。
ちなみに1度目はアニサマ2017の全体曲の最初のデュエットで少し実現しただけです。

キングレコードが今まで頑なに奈々さんといのりちゃんのデュエットをしてこなかったのはこのシンフォギアでやりたかったからだと思いますし、これこそが森井佑介プロデューサーの狙いだったと今となっては思います。

 

いのりちゃんにとってのキャロルちゃんは夢を叶えた象徴として捉えていい存在だと私は思います。打ち上げの抽選会で5万円の商品券が当たったけど同じテーブルの人に配ったという謙遜エピソードをメロフラで話していましたが、1期から関わっていましたし貰えるに値する素晴らしい実績ですよね。もっと堂々と胸を張っていいですし、その姿をシンフォギアライブ2020でも魅せて欲しいです。

なおシンフォギアライブ2016は円盤が発売されていますが、キャロルちゃんとして堂々と歌いこなし、他の現場でも中々見ないようなめちゃくちゃいい顔をしていますので、今まで見たことがない方には是非見てほしいライブです。

 

水瀬いのりさんのこれからの未来】
ここからはいのりちゃんの未来のお話。
2020年は5箇所でツアーを行い、千秋楽が横浜アリーナであることが発表されています。
そこで、奈々さんといのりちゃんでライブの歴史をまとめてみました。ご覧ください。

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この表では関東圏の大きな会場で初めてライブを行ったタイミングのみ記載していますが、地方公演含めて奈々さんのライブの歴史を知りたい方はWikipedia等を調べてください。
さて、今まで薄々気付いていた方もこの表を見れば一目でわかりますね。
そう、全く同じような軌跡を歩んでいるのです。これは恐らく意図的でしょう。

 

いのりちゃんを"水樹奈々の後継者"なんて言うオタクもいますが、プロデュースの方法自体が似ていることも影響しているのかと思います。
しかし私はちょっと違うと思っています。それは表現方法が大きく異なっているからです。
奈々さんは声優アーティストとしての道を切り開いた先進者であり、自分の確立した表現方法を持っています。
いのりちゃんは奈々さんに憧れていた普通の女の子として少しずつ夢を叶え、様々な表現方法で多彩に演じ分けています。
私は二人に対してこういうイメージを持っており、全く違う方向性の表現者だと思っています。
だから"後継者"というのは少し違うと思っています。
奈々さんと同じステージに辿り着く可能性が最も高い若手声優ではあると思いますので、そのような意味合いで言うのであれば良いとは思いますが。


いのりちゃんは1stライブの時点から武道館を埋められる程の人気があったにも関わらず国際フォーラムからスタートしたのは、奈々さんと同じ段階を踏むという理由もありますが、アーティストとして成長する過程を表すためというのも大きいでしょう。
だからこそCtRツアーの武道館公演を通して生まれた感動が大きいと思っています。
では、いのりちゃん自身が考えるこれからの未来は果たしてどうなのか。それはCtRツアーの千秋楽、最後のMCに全てが詰まっています。

「これからもみんなに、頼りがいはあんまりないですけど、みんなの希望になれるように、これからも頑張っていきたいと思います。お芝居でも歌でも、色々な形で私というものを届けられるようにこれからも頑張っていきたいと思います。そしてまた、この素敵な場所"武道館"に帰って来られるように、その時にはもっともっと成長した、かっこいい、頼もしい姿になっていられるように、明日からまた頑張っていきたいと思います。私はこれから今日という日を糧に頑張っていくので、みんなも、是非!今日という日を忘れずに、明日からそれぞれの色んな頑張ることを、がんばりぼんしてくださいね!」

 

いやあ、なんと素晴らしいMCでしょうか。自分で書き写してるだけで涙が止まりません。

さて、このMCからわかることは、いのりちゃん自身にとって武道館がとても大きな意味を持つ舞台であること、そして他の大きな会場ではなく武道館に帰ってくることが目標であることです。

需要に応じてライブ会場のキャパは大きくなっていくと思いますが、武道館という軸を大切にしている限り今後も大丈夫だろうと安心できるポイントでもあります。だからこそ、このCtRツアーで得た経験や想い出が一生残るのだろうと私は思います。

 

さて、次なる大きな舞台は横浜アリーナです。

キャパについてはステージの形式によって変わって来るものだと思いますが、奈々さんが初めて横アリでライブをした時は約12000人でした。

水樹奈々、声優アーティスト初のアリーナで大興奮! | ORICON NEWS

ですので、いのりちゃんもそれくらいかな?と思っています。

なお現在のいのりまちの町民は約15000人ですので、またもや争奪戦になりそうですね…

武道館の時もそうでしたが、FC先行だけでほぼチケットが完売してしまうというのは問題点だと思います。新しく興味を持った人が見に来る手段が非常に限られるからです。急にキャパを大きくしすぎても問題ですが、小さくてもファン層が広がらない。難しい問題です。しかし奈々さんと同じステージを進むと仮定した時に次はSSAなので、そこまで来れば新規も入ってくる余裕は生まれるかな?と予想しています。

またシンフォギアライブ2020はメットライフドーム(西武ドーム)ですが、2016の武道館と同じくいずれ単独で埋める日が来ることを夢見ながら立つステージになりそうですね。

今のいのりちゃんでは東京ドームを埋めることは夢のまた夢ですが、そこまで成長できるまで人気になるかは今後の活動次第でしょう。

まずは今年、2020年12月2日でデビュー5周年を迎えます。5周年を迎えることはいのりちゃん自身も意識していることは直近の声優誌インタビューからもわかりますし、何かしら盛り上げる要素は考えているのでしょう。何と言っても12月2日は水曜日なので5周年記念CDを発売するのにベストタイミングですしね!

 

まあそれはさて置き、まずは6〜7月のツアーを乗り越えて欲しいです。

今までの傾向から察するに、ツアーのタイトルとなるCDを春に発売して軸にすることはほぼ間違いないでしょう。それがシングルなのかミニアルバムなのかアルバムなのかは不明ですが。

それがアルバムではない場合、既存曲から多くセトリに組み込むことになりますが、そのテーマはこの記事の最初で公開した歌詞に含まれるワードが軸になるのではないかと私は考えています。

ココロソマリもありますし、"心"をテーマにしても面白いかもしれませんね。

 

水瀬いのりさんの2020年の活躍も大いに楽しみにしています。

 

 

最後にCtRツアーの総括を少し。

CtRツアーが終わった後の声グラ連載にて、いのりちゃんはこう表現しています。

『「夢のつぼみ」が始まりの曲で、そのつぼみが咲いたのが1stアルバム「Innocent flower」。咲いた花が旅をしていたのが2ndアルバム「BLUE COMPASS」。そして花がいろんな色に変われたのが初めて自分で作詞をした「Catch the Rainbow!」かなと私は思っている』

CtRツアーまでの道のりが一つの大きな物語であることがよくわかります。

 

また、小野Dが武道館公演で贈ってくれていたフラスタやファンの方のフラスタにとあるお花があることに私は気が付きました。

それはレインボーローズです。

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花言葉は「無限の可能性」「奇跡」。どちらもいのりちゃんにぴったりです。

また、レインボーローズは自然界に存在するわけではなく、白いバラを人工的に着色することで作成するようです。

まさに真っ白なInnocent flowerがRainbowの花となる過程と同じことが行われていることに驚きですね。

 

武道館千秋楽にて新しく植えられた「夢のつぼみ」は、これからの未来でどのような花を咲かせるのかとても楽しみです。

 

以上でこの記事は終わります。

他にも最近のメロフラに対する私の考えであったり、いのりちゃんの売り方に対する私の意見だったり、書きたいことは様々ありますので気が向いたら公開したいと思っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

偽りのルーキー作戦の後日談

皆さん、こんにちは。

水瀬いのりさんのCatch the Rainbow!ツアー武道館2daysも無事に大成功し、日常が始まりましたね。

私は武道館初日の朝というギリギリのタイミングで以下の記事を公開し、偽りのルーキー作戦を始めたきっかけのお話をしました。

https://pokemogu01.hatenadiary.com/entry/2019/06/28/064509

 

この記事の中で、いのりまちだより6号に私の写真付き投稿が載ったらプレゼントを明かすと宣言していましたが、結果として載りませんでした。

ですので、そのプレゼントを明かすこともありません。気になっていた方がいるかわかりませんが、こういう結末で良かったと思っています。

 

さて、何故1年以上前のプレゼントを今更明かす気になっていたのかというと、それを明かすことでお話できる事柄があったからです。

しかし明かせないため全てはお話できません。触りだけ書くためにこの記事を公開しました。

 

私はいのりちゃんに想いを伝えるために色々やってきたわけですが、ほぼ間違いなく想いはちゃんと伝わっているだろうと間接的に実感できる事柄がいくつもあって、その証明に繋げるためにプレゼントを明かそうと思ったというわけです。

もしそのプレゼントとお手紙が届いていないのであれば、ありえないレベルの奇跡になってしまいます。しかし今までの経験上とんでもない奇跡である可能性もあながち否定できず、結局想いが届いたか否かがハッキリわからないという点においては変わりません。

ですが、きっかけのお話をした記事にも載せてる以下アンケートで、お手紙に書いた想いが伝わっていると思う方が4人、100%の回答でした。(この記事執筆時点)

・アンケート

 

このアンケート結果や武道館2days公演を経て、私の想いがちゃんと伝わっていると思える要素が増えて、私としても9割5分くらいの確率で伝わっていると自信を持てるようになりました。

そんな状況のなかで、私の個人的な想いを話そうと思います。

 

【アーティストとファンの距離感】

はい。アーティストとファンの距離感って難しいですよね、というお話。

いのりちゃんの場合、他の若手声優アーティストと違ってお渡し会はありません。人気が出ることでライブ会場もどんどん大きくなり、私みたいな席運が悪い人間からするといつも物理的距離を感じます。今回のCtRツアーでも銀テが取れたのは大阪公演のみ、しかも連番者が当てたチケットのおかげでした。

メロフラでも常連優遇は絶対にありません。他の声優ラジオだと常連の名前弄りをするケースもあったりしますが、いのりちゃんはそういう素ぶりは全く見せないため、そもそも名前を覚えられているのかすらわかりません。常連優遇をしないことで誰でも入りやすい空気を作っているのでしょう。初投稿優遇もそういう理由から行っていたのでしょうし。いのりちゃん自身が誰かを優遇しないことの積み重ねで今の人気があるといっても過言ではないと思います。

 

そのような物理的距離を感じる中で、なんとかして私の想いを伝えて心の距離を縮めたいと思って、自分なりに工夫して他の誰にもできない伝え方をしようと今まで頑張ってきました。

時間もお金もかけて、もしかしたら全部無駄なんじゃないかと思ったりもして。だからお手紙やプレゼントが届いてるかが気になって、偽りのルーキー作戦に繋がったりしました。

でも今になってわかります。ちゃんと想いは伝わってるよって。それはベストフラッグ賞を取ったお便りだけで充分に証明できると思っています。そのお便りを書くためにお手紙やプレゼント、作戦を通して伝えてきたことや経験が反映されているので。

私のやり方はとてつもない物理的距離間を感じたからこそできたことであり、やり切れたことでした。もしどこかであの時のプレゼントが伝わっているとハッキリとわかっていればこういう未来にはなっていなかったと思っています。

 

恐らく私が伝えてきたことでも100%は伝わっていないでしょう。いのりちゃん程の人気ですから、いつもプレゼントボックスはいっぱいです。

そして多忙ですから自由時間も限られています。その中で全てのお手紙を読むことは恐らく不可能でしょう。それでも伝え方を工夫することで伝わりやすいお手紙になると思います。その辺りは自分で考えるから楽しいと思うので私からは何も言いません。

 

とはいえ、一つ間違えれば迷惑行為になる可能性もあるのがアーティストとファンの距離感だと思っています。

私の偽りのルーキー作戦だって迷惑行為だと捉える人もいるでしょうし、Twitterのリプライだって簡単に送れるからこそ否定的な言葉をぶつけることもできてしまいます。プレゼントだって何が喜んでもらえるのか、そもそも受け取ってもらえるのか、なんてこともわかりません。

ですので、結局のところ一人一人の思いやりの気持ち次第なんだろうなと私は思います。

私がベストフラッグ賞を取れたことでスタッフさんからも偽りのルーキー作戦は許されたと解釈していますが、それもいのりちゃんを思いやる気持ちが伝わったからだと捉えています。

私みたいな特殊な案件が参考になるかはわかりませんが、いのりちゃんの"しあわせ"を願っていれば間違いは起こさないでしょう。

皆さんもファンの立場だからこそできる伝え方で、いのりちゃんを"しあわせ"な気持ちにさせてあげてください。

 

さて、これからの私はCtRツアーの感想を書こうと思います。

この4公演は私にとっても特別なツアーになりましたので、大切な想い出として残すためにしっかり記憶しようと思います。

それではゆっくりお待ちください。